モリンガ 成長中

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スーパーフードモリンガ。春に種蒔きしたモリンガが樹高1Mを超えました。
今年の異常な暑さで亜熱帯性のヘチマやモリンガはとても元気です。
新鮮なモリンガの葉を野菜のように少しづつ食べています。
何がスーパーフードなのかミラクルなのか?自分の身体に聞いてみます。
樹高2Mで芯止めし横に枝を張り巡らそうと思います。
写真左手前はモロヘイヤ、奥は苦瓜と里芋です。 

今、地球環境は穏やかな一日も 約束してくれません

2019.8.7台風一過ー500.jpg
2019.8.7ロカヴォ松原農場17:00 雷と叩きつける雨 湿度100%の大気 
秋の雲 地球を覆う生き物の住む薄い皮膜も小さな人間からは見上げる奥深い宇宙に繋がる果てしない空間です。

ヘチマー500.jpg
亜熱帯産ヘチマは2か月で4m越え。1ヶ月の日照不足と強い陽射しでトマトは全滅。
辛うじて着果のミニトマトは房成のまま煮えています。ヘチマは鈴なり。
紫インゲンー500.jpg
赤花豆ー500.jpg
紫インゲンと赤花豆 生きている事はそれだけで美しい。

隠れカマキリー500.jpg
緑の豆の葉に溶け込むカマキリ。目線を合わせてはいけません。
私の視線とぶつかりました。

ハラペーニョー初収穫

ハラペーニョー250.jpg ハラペーニョー250−2.jpg
「世界一小さな美味しい植物園」でハラペーニョーが収穫となりました。ピーマンより肉厚で重い。写真の右、6個で100g以上あります。無農薬無肥料:自家採種での自然栽培です。
まだたくさんはありませんが野菜セットに1〜2パックなら入れられます。
100g入り¥500円です。冷凍あるいは酢漬けにすれば長期保存可能です。5

ドライトマトづくりーエアルーム種12種MIX

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2019:6:16今シーズン最初のドライトマトづくりは12品種のエアルーム種mixです。

エアルームトマト初収穫

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2019.6.10エアルームトマト10品目 初収穫です。すべて自家採種品種です。

田んぼ(稲作)ように造成された圃場は表土が僅か18cm程度、造成され3年放置された圃場を7年前借り受け、多品目野菜ハーブなどを作付けしてきました。

無農薬無肥料での持続的作物栽培は、気まぐれな自然環境と気まぐれな社会環境にもめげずに、目に見えない無数の生き物たちと、目に見える限られた生き物たちとの言葉にならない対話で成立しています。小さな一粒のトマトにも噛み砕くと確かな一つの個性があります。

カラタチが見事に発芽

カラタチ発芽ー500.jpg

カラタチは柑橘類の台木になります。寒さに強く病害虫にも強く痩せ地でも育ちます。写真は一粒のカラタチの熟した果実を土の中で丸ごと腐らせそのまま、露地畑に昨年末埋め込みました。

カラタチ発芽2−500.jpg
一粒から約30個の子供の誕生です。自然界の生命力です。

カラタチ発芽-3-500.jpg
未だ地上に出られず必死に太陽の光を求め芽吹くカラタチの種。

「世界一小さな美味しい植物園」 5月公開準備中 6月公開予定

宇宙ー500.jpg

短根自然薯新芽-155.jpg   勝男菜採種用-155.jpg   タンポポ採種用5月-155.jpg

ムカゴから芽を出した短根自然薯。昨年は3株2Mほどのつるが伸びたが勢いがなく収穫は諦め、10個ほどのムカゴを保存。今年6株発芽。

 

かつお菜採種用は草丈2M超え。年越しのアブラナ科野菜は4月の高温で一気に徒長トウ立ち。モンシロチョウが日の出とともに舞い産卵。

 

タンポポ採種用。
タンポポは春の野の菜の代表格。花芽が出始めの細く柔らかい葉の苦みがおいしい。梼原の旬は4月です。

 

メダカ5月-155.jpg   スイスチャード5月-155.jpg   アーテチョーク5月-155.jpg

ハウス屋根の雨水と小さな谷川の水をタンクに溜め野菜潅水用に使っています。めだかが産卵し世代交代すれば取り敢えず安心?でしょう。浮き草はスペアミントと野セリ。

 

スイスチャードは不断草の仲間ですが癖のない風味で食べ易い。茎も葉も加熱すれば柔らかく奇麗な色も残ります。暑さに強い便利菜です。

  アーテチョークがお気に入りのアマガエル。湿気に弱いアーテチョークも雨除けハウスで今年3年目。
3種類の種が今年は
取れそうです。
オリーブの花ー5月.jpg 花柚子5月ー155.jpg ディル満開5月-155.jpg

オリーブの花が初めて咲きました。35年前、フランス二オンス村の北限オリーブは瓦礫の乾燥地帯の唯一の緑。200年?の老木は正に大地の油の恵み、ワインは大地の水の恵み、暖炉で羊の丸焼きをローズマリーの煙に咽ながら食い、ワインを飲む幸せ。

花柚子が今年は沢山採れそうです。去年取れた種も発芽ー鉢上げ済。来春はカラタチに接ぎ木予定です。柑橘類の台木は寒さに強いカラタチがベスト。四万川農場のカラタチは昨年秋に種蒔き、今年は1000本以上畑の隅に定植予定。

ディルは草丈2Mを超え開花中。見上げる大きさです。

今年は日中異常に暑い。朝、薄霜が降り灯油ストーブを付け朝食をとり、天気予報を見てからハウス全体に潅水。やく5000L.水が足りない!水が豊かな日本は多分もう戻らない。

野イチゴー155.jpg   タイム満開5月-155.jpg   ロケットサラダ満開5月-155.jpg

野イチゴは2種類食べごろです。ランナーが沢山伸びる品種は繁殖は簡単。春先か秋に伸びたランナーの節間の枝を切り節目を土に埋めればすぐ発根します。ランナーが出ない品種は株分けか種まき。熟した果実を丸ごと土に浅く埋めれば一杯発芽します。

 

 

 

5月タイムも満開。写真は一株です。昨年3回ハウス内が冠水し6年間自生状態だったタイムがこの一株以外全滅しました。5月現在生き残った親のから挿し木(クローン)で30株以上露地も含め分散して定植。絶やしません。

 

ロケットサラダ採種用満開。(香りが似ているセルバチコは多年草で花は黄色。とても丈夫なハーブです)無農薬無肥料での種取りが難しいのは栽培期間が長いからです。多品目少量栽培だからこそ出来る事を実証しなければなりません。

 

 







 

 

6 6月上旬収獲 ロカヴォ有機野菜

ロカヴォ季節の有機野菜セット6月上旬の野菜です。勿論全て檮原町ロカヴォ有機農場産。

新タマネギ、短根ごぼう、葉付き人参、新ジャガイモ3種、インゲン、カタローニャ、スイスチャード、サボイキャベツ、キャベツ、紫キャベツ、カーボロネロ、タンポポ:三つ葉、ヅッキーニ緑黄、沖縄島菜、にんにく、オカヒジキ、エアルームミニトマト3種など。

6月中旬から順次ミニトマト10種、インゲン紫緑、、ビーツ赤黄、キュウリ3種、ピーマン3種、ナス2種、オクラ2種、ヘチマ、ニガウリ、空心菜、モロヘイヤ等の夏野菜が出荷となります。
  ロカヴォ季節の有機野菜セット3000~5000円(送料クール代は別途) 
       ご注文はメールでも可能ですーーinfo@locavo.net

人参ー.jpg ニンジン サボイー155.jpg
サボイキャベツ
タマネギー155.jpg 新タマネギ
黄ズッキーニ-155.jpg
黄ズッキーニ
紫インゲンー155.jpg
紫インゲン
緑ズッキーニ-155.jpg
緑ズッキーニ
インゲンー155.jpg
インゲン
ルバーブ-155.jpg
ルバーブ
春キャベツー155.jpg
春キャベツ
まんずなるー155.jpg
まんずなる菜豆
カタローニャ-155.jpg
カタローニャ
スイスチャードー155.jpg
スイスチャード
ハラペーニョ-155.jpg
ハラペーニョ
アーティチョークー155.jpg
アーティチョーク
ビーツ-155.jpg
葉付きビーツ
ミニパックー155.jpg
エアルームミニトマト
スイスチャード-155.jpg スイスチャード ゴボウー155.jpg 短根新ゴボウ
エンツアイ-155.jpgエンツアイ オカヒジキ-155.jpgオカヒジキ モロヘイヤ-155.jpg モロヘイヤ
ニンニク-155-2018.jpgニンニク エアルームトマト詰め合わせー150.jpgエアルームトマト詰め合わせ-3000セット test002.jpg
コメント

出荷可能ハーブはエゴマ:シソ:赤紫蘇: ローズマリー:タイム:オレガノ:マジョラム:レモンバーム:レモングラス:レモンバーベナ:ペパーミント:スペアミント:イタリアンパセリ:セージ:ローリエ:ディル:スイートフェンネル:ボリジ花:セルバチコ:など。







4月上旬〜下旬 収穫可能な野菜たち

2019.4月上旬〜下旬 収穫可能品目    ロカヴォ 世界一小さな美味しい植物園

葉物類

@    リーフレタス 固定種 コス、カタローニャ、斑入りリーフ、レッドリーフ

A    小松菜 固定種 晴天の朝は冷え込み、日中は初夏の暑さで越冬のアブラナ科は

   あっと言う間にトウ立ち。明日の在庫も当てになりません。

B    キャベツ 固定種 若採りは柔らかでサラダでも食べられる。固い葉は良く加熱

   すれば茎も柔らかです。

C    カツオ菜(勝男菜)固定種 鰹の様な出汁が出るのか、漁師の縁起物での

   「勝つ男菜」。

    葉の表面の縮緬模様がキレイです。

D    春菊 固定種 いつまで持つか解りませんが、開花し始めたら終わりです。

E    スイスチャード 固定種 カラフルなふだん草。そのまま炒めても癖がなくおいしい。

F   ほうれん草 固定種 暑さとの勝負。若どりしないとすぐトウ立ち。

G 紅ほうれん草 固定種 トウ立ちは早いので若どりを収穫。

H カーボロネロ 固定種 別名黒キャベツ 結球しないキャベツで冬から春が旬。

  コラード 固定種 アメリカ南部のソウルフード。日本のキャベツより硬いので、

  良く炒めたり煮込んで食べます。栄養価が高く抗がん作用があるとの事です

J   ワイルドケール 固定種 今が旬で美味しい。

K青ネギ(九条) 固定種   

Lエスカロール サラダ用葉物では一番食べ応えある美味しい。もうすぐトウ立ち

根菜類 

 春大根 固定種 葉付きの若どりで出荷予定。

 みやま小蕪 固定種  美味しい蕪の代表品種。茎葉共にみそ汁の具に。甘酢漬けも

  緻密で甘味に富んだ肉質は洋風スープにも最適です。勿論糠漬けも。

 ラディッシュ 固定種 フレンチブレックファーストなど3種。

 人参 固定種 うまく雑草抑えられれば7月頃まで収穫できる?

 短根ゴボウ 固定種 皮ごと水に晒さず調理してください。

果菜類 

 ズッキーニ緑:黄   突然の寒波が来なければ中旬ごろから収穫予定。

 そら豆2種 現在開花中、下旬ごろ収穫予定。

 ワイルドストロベリー 少量なので出荷できるかどうかわかりません。

ハーブ   

 レモングラス:レモンバーム:レモンバーベナ:ペパーミント:スペアミント:

 オレガノ:ローズマリー:タイム:ローリエ:チャービル:ロケット

 スイートフェンネル:セルバチコ:イタリアンパセリ:セージ:ボリジ

その他 今年は「植物園」として社会的認定?を受けられるよう、年間500品種の作付けを目指します。果樹などこの地で生育可能なものにチャレンジします。

既に柑橘類の台木に必要なカラタチは、四万川農場からバケツ一杯果実を年末収獲し、苗床と露地畑に播種。今、沢山の芽が地上に出始めています。柚子2種、レモン1種、文旦、タンカンなども食べた残りの種を播種、農場内の適地にカラタチを植え、それに接ぎ木する予定です。その他挿し木で出来るオリーブやキウイ、イチジクなどは3月末現在、苗床で鉢上げされ5月頃から定植予定です。

カラタチ果実450.jpg

カラタチの果実ー四万川農場

冬の農作業ー苗床の土(培土)づくり

ロカヴォの畑の土
 
燻炭と貝化石
苗床培土ー200.jpg
  畑の土+燻炭+貝化石ー200.jpg
  • 苗床用の土は畑の土を使います。山道の崩土や販売されている培土は信用できない。松原農場は10年前田圃用に造成され、3年間作付けされずに放置された場所を借り、土壌分析と放射能検査を1回しました。
  • 写真の左側はカヤが密集した荒れ地です(野菜はイネ科の品種は少ないから連作障害は少ないと判断)
 
  • 畑の土に自家製燻炭をタップリ入れ、富山産の貝化石を適量加え全体を混ぜます。
  • 燻炭はもみ殻の「炭」ですから、無菌で通気性がある為微生物の住処になり、貝化石もほぼ無菌でPHは中性のCaなどのミネラルを含む多孔質素材で微生物の住処に適しています。

40年前、エンダイブは農業生産者としての最初の仕事でした。

2019.1.5エンダイブとバターヘッドのサラダ.jpg
エンダイブとバターヘッドレタスのサラダ。
ドレッシングはゆずの皮と柚子のしぼり汁に塩、胡椒、
酸味が足りないので内堀のワインビネガーと輸入オリーブオイルを少々。
ミニトマトはエアルーム種4点。
曇天で肌寒いロカヴォ松原農場の私の昼御飯です。
写真には入りませんでしたが、甲州白ワインとシェムワのミニクロワッサンがありました。
久し振りの自家製サラダは美味しいけど寂しい。
恋しい彼女が対面にいません。
慰めは野菜も柚子も自分で育てた(勝手に育った)もの。
トマトは夏野菜ですから元旦の朝にハウス内で完全に死亡。原因は寒さによる身体の氷結で、細胞内の水分が氷結し膨張で細胞膜が破れたことだと考えられます。しかしいくつかのトマトは味が濃い為氷結を免れました。だから一人寂しくても美味しい。
人生でも仕事でも良いですが生命力あるパートナーが欲しい。
年老いても希望や欲を捨てられない新年のご挨拶です。

12月出荷品目 ロカヴォ 小さな美味しい植物園

2018.12月上〜中旬収穫可能品目      ロカヴォ 小さな美味しい植物園

葉物類

@    リーフレタス 固定種 レッドコス、カタローニャ、斑入りリーフ。

A    小松菜 固定種 一株が大きく育つ昔の小松菜。葉を1枚1枚、手で掻きとる。

ざく切りし汁の具に、強火で軽く炒め蒸し煮が美味しい。筋もなく充分加熱

すれば柔らかく歯ごたえも良い。

B    水菜 固定種 若採りは柔らかでサラダでも食べられるが、冬場の水菜は大株で採り、

鍋物が美味しい。大株の芯葉を小口切りし、軽く塩揉みし、かつ節とゴマ油で

炊き立て御飯もおすすめです。

C    カツオ菜(勝男菜)固定種 鰹の様な出汁が出るのか、漁師の縁起物での「勝つ男菜」。

    葉の表面の縮緬模様がキレイです。

D    大和真菜 固定種 奈良県の伝統野菜。柔らかさと歯切れの良い食感で美味しい。

    真菜とは、ただの葉っぱとの意味。見た目平たくのっぺりした葉っぱで特徴がない。

    なべ物や汁物に美味しい真菜です。

E    菜心 固定種 中国野菜 花茎を食べる。くせがないので炒め物、和え物、汁の実に

F    べかな 固定種 結球しない山東菜の仲間。柔らかい黄緑葉はお浸しやみそ汁の具に。

G    カーボロネロ 固定種 別名黒キャベツ 結球しないキャベツで冬から春が旬。生では固いので充分加熱する料理に。

H    コラード 固定種 アメリカ南部のソウルフード。日本のキャベツより硬いので、良く炒めたり煮込んで食べます。栄養価が高く抗がん作用があるとの事で、話題の葉物。

I    ワイルドケール 固定種   J春菊   K三池高菜

 L青ネギ(九条) 固定種    M三つ葉  Nほうれん草  固定種3タイプ

 Oエンダイブとエスカロール サラダ用葉物では一番食べ応えある美味しいチコリ。

根菜類 

 大根 固定種 サラダ、煮物、おろしにも。

 みやま小蕪 固定種  美味しい蕪の代表品種。茎葉共にみそ汁の具に。甘酢漬けも

  緻密で甘味に富んだ肉質は洋風スープにも最適です。勿論糠漬けも最高。

 里芋 固定種  土垂れと大野イモの2品種。

 さつま芋 固定種 赤皮のきめ細かい甘イモと紫イモと干し芋タイプの3品種。

 ラディッシュ 固定種 フレンチブレックファースト。

 人参 固定種 夏まき高温で発芽悪く、少量しかありません。

 生姜 固定種 新ショウガとひね生姜。

 青大根 紅心大根 固定種 中国系大根 緑と薄紅の奇麗な大根おろしや漬物に。

 短根ゴボウ 固定種 皮ごと水に晒さず調理してください。

 新秋じゃがいも 固定種  赤皮小粒レッドムーンと丸イモニシユタカ。

 

その他 

 赤鷹の爪:生落花生:生胡麻黒黄金:キウイフルーツ2

定期セットご注文のお客様に、ご希望の品種をプレゼント。12月最終便に同封します。 

下記赤字のハーブの中からお選びください。 

  レモングラス:レモンバーム:レモンバーベナ:ペパーミント:スペアミント

アップルミント:オレガノ:ローズマリー:タイム:ローリエ:チャービル:ロケット

フェンネル:セルバチコ:イタリアンパセリ

メールでご希望品種を連絡願います。 info@locavo.net

新年1月に収穫を期待できる野菜

  キャベツ:サボイキャベツ:芽キャベツ緑紫:白菜:半結球レタス:ブロッコリー

      チーマデラーパ:ニンニク葉:アイスプラントなど

ホップ花11.17-500.jpg

 2018.11.10 無加温パイプハウス天井に8M伸びたホップの花。今年の異常な高温と蛾の幼虫大発生で、8月には写真のホップは太い茎を残して丸裸状態に。

9月、枝の節目から新芽が出始め、10月には花が出始めました。

暑さに弱い筈のホップが咲いた。トマトを始めほとんどの野菜が全滅した今年の夏、

唯一の救いが生き残ったホップの開花。来春はこのホップを根分けして増やします。

秋にはパン工房シェムワで、生ホップの天然酵母の美味しいパンが食べられる

かもしれません。(ホップは雌雄異株。でも雄花がなくても雌花は咲きます)

ローゼルジャムはシンプルにキレイ美味しい。

ローゼルジャム1ー500.jpg
花が咲き終わったローゼルのガクを手でむしり取り(左の写真)未熟の種が入った丸い芯は鶏がウサギにやる(右の写真)。そんな動物はいない人は堆肥に、堆肥など作らない人は生ごみに。タネを取りたい人は完熟してからガクを使う。当然ガクは固いので手で取れず、ナイフで切れ目を入れ手で剥く。

ローゼルジャム2-500.jpg
若いガクは柔らかく鍋に入れ、てんさい糖とほんの少しの水を加えて加熱すればすぐ柔らかく煮える。お好みでブレンダーをかけても良いし塊を残しても良い。

ローゼルジャム3-500.jpg
シェムワの食パンのミミをこんがり、ジャムを乗せパクリ。
酸っぱいキレイなこのジャムをどんな料理に活かそうか来年の夏の仕事です。

コラードとカーボロネロ

コラード250-1.jpgカーボロネロ250.jpg
上がコラード、下がカーボロネロ、どちらもキャベツの仲間。草丈は既に2m近い。
年明け3月頃どちらも花芽が出てさらに背丈が伸びる。
コラードはアメリカ南部のソールフード。栄養価が結球キャベツより高く、最近日本でも人気があるらしい?様々なタイプがあるがロカヴォでは葉に凹凸があるボリューム感のあるタイプを選抜中。
カーボロネロは黒キャベツとも呼ばれ、どちらも1年中栽培できるが旬は冬から春。
日本のキャベツは固く結球し(輸送に適する)葉は柔らかく甘みがあるものが好まれるので、
野性的で個性が強く食べても固く甘みがない食べ物(野菜)は見向きもされなかった。
早く生育し(大量に生産できる)ガサばらず(輸送が楽)見た目もキレイ(柔らかそうで美味しそう=虫が食べると農薬で死ぬ)なものが安く大量に消費される。

アブラナ科の植物(野菜)は蝶や蛾が特に好む。自然界にはアブラナ科の植物が特に多いわけではない。日本で消費されている葉物野菜は圧倒的にアブラナ科のものが多い。害虫を異常に発生させている原因は「豊かな国」日本の生産者=消費者が製薬会社の「協力」を得て、果てしなき生存競争をしていると言えなくもない。地球が他の惑星と違う点は、今のところ多様な生き物の住処だ。
虫にもいろいろ種類がある。野菜を栽培している私の立場で、初めて害虫と益虫とただの虫を区別する。

ロカヴォの「小さな美味しい植物園」は年間500品種以上の食べ物を持続生産し、おいしく食べ、誰とも競争せず生き残る方法を探している。害虫も皆殺しにしない。キャベツの好きな害虫は隣のトマトは食べない。キャベツが無くなれば勿論トマトも食べるが、必ず天敵(蜂や病原菌や私)が現れ彼らも生き残ろうとする。土の中の生き物を(小動物からカビ微生物まで)多様に出来れば地上部の生き物も多様に生きられる。幸いにも日本には海に囲まれ奥深い山もある。何より春夏秋冬四季もある。
太陽と雨と緑を含む風と人の生き物への目配りと元気な手足があれば、農薬も肥料も除草剤もホルモン剤も栄養剤も商品化された天敵も使わずに「心と身体に美味しい食べ物」を持続生産できる。
自然界からのエネルギーを頂き種をまき、生育を見守り、ありがたくいただく。すべて食べきらず余りは土に戻す。そして必ず種を残し、また種をまく。

里芋収穫

里芋500.jpg
4度の台風、集中豪雨に異常高温の夏が過ぎ2018.11.17日、里芋の掘り上げ。水分と高温好きな里芋ですが何故か今年は茎も葉も茂らない。今日まで松原農場は露霜が2回だけなのに株元までぐんにゃりと気持ち悪い。写真の里芋は植えた筈のない土手の中段に茂っていた一株。
多分今年の集中豪雨は里芋にとっても多すぎた? 露地の畑では里芋だけでなく、トマト、ナス、ピーマン、大豆や落花生などもほとんど全滅。
8月以降オクラとサツマイモだけがそこそこ取れました。
この里芋は来年の種イモに保存、土手にも植栽するつもりです。

夏のポテトサラダードライトマト入り

ドライトマトカットー500.jpg
1:エアルームドライトマトをカットしワインビネガーに漬け込み少し戻す。
2:ジャガイモは丸ごと茹でる。茹で上がりに水分が抜けるのがコツ。
3:素早くジャガイモの皮をむき、荒くつぶす。
4:ドライトマトを軽く絞りジャガイモに加え、好みで軽く天然塩を振り、
  みじん切りしたチャービルを散らす。

ポテトサラダ:ドライトマト入り-500.jpg

夏の異常高温 ズッキーニの珍事

ズッキーニはウリ科の1年草で雌雄異花。雌花と雄花は別々に咲き、昆虫や人の手で受粉すると、

雌花の下部の果肉が急成長。受粉後4〜5日で収穫した若どりカボチャを食べる事となる。
今年の夏は何故か雌花が付かない。
昼間ハウスの温度は日陰で40℃(地上からの温度計の高さは約150cm)
7月下旬から8月下旬ごろまで雄花ばかり。 

ズッキーニ異常雌花ー500.jpg
上の写真は8月18日。右が正常な雄花。左は花弁の内側に、圧し潰されたような花粉を付けた

2本の花柱と、丸く歪な怪しげな膨らみが。花の下に果肉がないのでまぎれもなくこれは雄花。

こんな雄花が幾つも見られた。

ズッキーニは春先、まだ朝晩の冷え込みで株が小さい時は雌花ばかりが咲く。授粉用の雄花(花粉)

がないのでホルモン剤散布で果肉を大きくできるが、種子はできない。勿論ロカヴォはホルモン剤は使わない。植物は自身の命を継続させるために早く種を作ろうといつも懸命だ。

春先雌花が先に咲くのも然り。今年の夏の異常高温で雌花が発生できず、困り果てた雄花の何かが変異し、花粉の近くに果肉を孕み、あたかも雌雄同花を試みたのかもしれない。

ロカヴォはこの地(梼原)の自然環境に順応出来る品種(食べ物)を探し、種まきから種とりまでを繰り返し試みる。心と身体に優しい食べ物の自給=地域自給が可能ならば、異常気象や社会関係の劣化にも耐えられる。

 

異常気象は予測できない段階に

世界一小さな美味しい植物園 6月1日収穫物

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9月18日収穫物

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6月頃からの3か月間、4回の台風:断続的な豪雨と異常高温による生産現場の異変、ロカヴォ松原農場からの久し振りの報告です。上の写真は「小さな美味しい植物園」プレオープン時の地元松原の区長、地元町会議員、日頃お世話になっている人7名をご招待した時に展示した野菜たちです。ゴボウなど並びきれない野菜やハーブはまだたくさん収穫出来ました。
下の写真は今日9月18日久し振りに収穫できた夏野菜です。現在園内で収穫できるものはゴボウ、オクラ、モロヘイヤ、へちま、ニガウリ少々、地元の四万川瓜2本だけです。

トマトは全滅、キュウリ、スイカ、ナス、南瓜、ピーマン、唐辛子、インゲンなど豆類、レタス類やほうれん草小松菜など葉物類は私の食べるものもありません。

今年の夏それなりに生き残った(少しだけ食べられたもの)はへちま、ニガウリ、ヅッキーニ、モロヘイヤ、オクラ、ショウガなど数点です。
個人通販で定期出荷のお客様には「四万川農場」からの出荷で凌ぎました。四万川農場は標高が松原より約200m以上高く、地形の関係で風の通りも良い為、平均温度で1〜2℃低いのかもしれません。
夏野菜が収穫不能になった原因と症状は

1:高温障害:夏野菜には高温が必要ですが35℃以上では花粉の受精能力が無くなる。

  トマトは開花はしてるが着果しない。
  (トマトトーンなどのホルモン剤を使えば着果できる)
  ピーマン、ナス、唐辛子、豆類など雌雄同一花は、花が咲かないものと、
   咲いても受精着果しない。

  雌雄異花のキュウリ、カボチャ、ニガウリ、ズッキーニなどは雌花が咲かない。
      (雨よけハウス内は日中日陰で35℃〜40℃、陽射しが当たる野菜たちは優に50℃を超える)

2:害虫の多発ー異常発生  ロカヴォは勿論無農薬、微生物資材も使いませんから、
  害虫は自然発生する天敵か人手による除去しか方法はありません。

  春からアブラムシ(テントウムシ)、蝶や蛾の成虫、幼虫(手取り、クモ、カビ)、
   カメムシ類(手取り、カマキリ、カエルなど)、9月中旬ダンゴムシ、
   ゾウリムシ(手取り)。

  残念ながら天敵は害虫が発生してから後、発生する。テントウムシの餌がアブラムシ。
  従ってアブラムシが大発生すればテントウムシも大発生。
  ただしハウス内などでは生育空間が限られている為、餌が無くなった
  テントウムシの幼虫は共食いし、全滅する時も経験しました。

3:台風や春の突風竜巻など

  台風は何故か2回とも梼原の東側を通過し、強風の被害は軽微でした。
  ハウス屋根フィルム1棟飛び、2棟の屋根フィルム亀裂。
  集中豪雨はハウス内床下浸水4回。(松原農場は田圃用に造成された土地で、
   排水性悪く一度浸水するとハウス内は湿度100%となり、カビの天下となる) 

ハラペーニョ新発売

 

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ハラペーニョ料理2-トマトサラダー200.jpg ハラペーニョ料理3-トマトサラダ-200.jpg

ハラペーニョーを縦割りし種とワタを取り(辛みを控える場合)、薄く輪切り。赤玉ねぎも薄くカット。塩を軽く振り、ワインビネガーを加え冷蔵庫でしばらく辛みを馴染ませる。あとは大きめにカットした完熟トマトを加えて混ぜれば出来上がり。好みでコリアンダーやバジルなど加えて食べる。

 

トマトを食べた残りのスープに再度トマト、キュウリを加え、我慢できず冷えた安い赤ワインをコップに一杯。この一週間激しい雨と突風でハウスのフィルムが一部剥がれハウス内が冠水。トマトが割れて割れて飲まずにはいられません。

ハラペーニョー200.jpg   アロイトマト-200.jpg

緑のタバスコに使われるハラペーニョ。辛さは鷹の爪の約5分の1.鷹の爪の辛さは痛いが、ハラペーニョは熱い(ホットな辛さ)。最も味覚は体調や個人差が大きいので自分で調整願います。

 

アロイトマト。桃太郎にこだわった篤農家の作品で3年前20粒のタネを譲り受け栽培。自家採種や挿し木で増やし、梼原の地での適応選抜中。雨除けハウスで甘みは出せるが収量は不安定。耐病性や受粉着果は今後の課題です。

美味しい植物園 今日の収獲

アーテチョーク開花-2-155.jpg アーテチョーク開花-3-155.jpg アーテチョーク開花-4-155.jpg
6月10日アーテチョーク-155.jpg
6月11日アーテチョーク-155.jpg
アーテチョーク花-155-6.jpg

「美味しい植物園」は心と身体に優しい食べ物

(野菜:穀物:ハーブと加工品)に特化した植物園です。

2018.6現在野菜約110種、ハーブが31品種ハウスと

露地畑で育成されています。

予約(時間、人数、お名前)を入れて来園すれば

朝収穫された野菜たちを試食できます。

(写真はアーテチョークの開花1週間の様子です、種が充実するまであと1ケ月は掛かります)

世界一小さな美味しい植物園 梼原町松原でプレオープン

美味しい植物園小さな.gif

世界一小さな美味しい植物園--今日の収穫

2018.6.24朝収穫野菜ー500.jpg

美味しい植物園ーロカヴォ松原農場の今日収穫された野菜たち。

久し振り晴れの日曜日11時、地元松原の7名の方が初めて「美味しい植物園」を訪れました。

色とりどりのエアルームトマト、ホットなハラペーニョや野菜だけのスープ、茹でたビーツやシェムワトマトパン(このパンは水も使わず:トマトピューレ、ドライトマト、トマトの酵母だけ)を試食し、最後高津の案内で農場内の作物を見て回り熱い日差しの中、帰られました。

今後の地元の反応が楽しみです。

エアルームトマト収獲中

2018.6.20今朝収穫1ー500.jpg

2018.6.20今朝の収穫2−500.jpg

2018.6.20今朝の収穫エアルームトマト。昨夜からの強い雨音で今朝は小鳥の声も聞こえず、

ひたすら1〜2段目の小さな実を片手で摘み取る。梅雨時のトマトは割れやすい。割れ目のある実はそのまま口のなかに。この美味しさは誰も知らない。

6月中旬有機野菜3000円セット

2018,6ロカヴォ3000円セットー500.jpg

6月中旬3000円セットは個性的なトマトがタップリ豪華です。トマト5種〜10種;キュウリ2種、インゲン2〜4種、ズッキーニ2種、玉ねぎ2種、ジャガイモ、ビーツ、ニンニク、リーフレタス、写真にはありませんが短根ゴボウ、ピーマン3種、ナス2種、エンツアイ、カーボロネロ、コラード、ワイルドケールなど固定種や伝統品種、固有種ばかり。

ロカヴォの有機野菜は、梼原の自然環境に適応できる品種を選抜し、自家採種し、美味しい多様な個性の命を維持継承しています。

ビーツ(デトロイトダークレッド)収穫中

ビーツー450.jpg5月ロカヴォ松原農場のビーツが今年は良く出来ました。品種はデトロイトダークレッド(固定種)。現在収穫のビーツは葉付きです。

赤い茎も葉も炒めたり煮込めば美味しく食べられます。根は皮を剥かず丸ごと弱火でゆっくり茹で、冷めてから皮を剥き輪切りにスライス。そのままでも、塩、オリーブオイル、胡椒などを振りかけ頂きます。土の香りと甘みが美味しい。また輪切りしたビーツをヴィネガーに漬け込めばサラダなどの付け合わせに便利な保存食に。秋から冬のビーツはボルシチなど煮込み料理が良いでしょう。

「土の恵み」ビーツを年に一回ぐらい食べてみてください。真っ赤なお口の中だけでなく血流も良くなるかもしれません。

種取り(自家採種)の季節です

コラードグリーン種取り-500.jpg

コラード種取用 草丈は2mを超えキャベツの仲間とは思えません。写真左の衣は右側の同じコラードの花粉が付かないように虫よけ風除けです。葉の凹凸が特徴の左の株が本命です。2〜3年種取りすればロカヴォの固有種となるでしょう。

もみ殻 燻炭手作り

燻炭造りー450.jpg

燻炭マルチー250.jpg

燻炭マルチー2−250.jpg

もみ殻をドラム缶に少し入れ、真ん中に新聞紙などで着火。着火した火種を消さないようもみ殻を加え煙が上がったら煙突を立てる。後はドラム缶の口までもみ殻を加え約10時間ぐらい、炎が立たず表面まで炭になれば出来上がり。

もみ殻燻炭の利用法
夏の果菜類などの苗づくり、鉢上げなどの土壌にたくさん加える。通気性が良く土壌微生物の住処に良い。

写真のように直接土壌に種蒔きする時に土の代わりに沢山かける。黒い燻炭は太陽熱の吸収が良いので寒い冬は発芽が少し早く良くなる。下の写真は人参の発芽。夏の陽射しが強いときは、もみ殻を掛けると燻炭とは逆に地温の上昇を抑え土壌の乾燥を防げる。

ほうれん草の採種(種を採る)

日本ほうれん草-500.jpg
種取用ほうれん草(日本ほうれん草)2018.2.4無加温ハウス内の一株。

冬が最もおいしいほうれん草の「花」は消費者だけでなく、栽培する農家の人もあまり見たこともないと思われます。ロカヴォの栽培する作物は固定種ですから、梼原の地に適応できる品種を自分で見つけ育てなければなりません。四季のある日本では、暑さと日照時間の長い夏に向かう品種と、寒さと日照時間の短くなる冬に向かう品種は自ずから違います。写真のほうれん草は一株が分枝しスーパーに並ぶほうれん草の5倍以上のボリュームです。現在トウ立ち(花芽)を始めたので3月頃には草丈1mを超え白い花を咲かせるでしょう。残念ながらオスの株かメスの株かまだ分かりません(ほうれん草は雌雄異株)。もしかしたら両性花かもしれません。両性花のほうれん草もたまに見つかります。老人のささやかな楽しみです。

オーガニック自給モデルガーデン 2017.12.10現況

ロカヴォ松原農場の栽培方法

1:栽培品種 全て固定種(自家採種約60%)

2:自給自足=地域自給に向けて少量多品目栽培が必要

  野菜100~200種、ハーブ20種以上、穀物10種以上

  家畜(ウサギ)

3:使用肥料 作物残材、農場内雑草、米ぬか、貝化石、燻炭(苗床用)

4:病害虫防除  病害虫手取りのみ

5:現在ハウス内は一部手作業耕起、露地畑も2018.1月から不耕起予定。

6:ハウス内潅水  雨水、山水使用

 7:労働力  一人(70才男性)

施肥方法3
 
施肥方法4
施肥方法3-200.jpg   施肥方法4-200.jpg
掘り上げた土をスコップで溝に戻し、全体に米ぬかを振りタップリ潅水をすれば土づくりは取敢えず終了。一作毎、生育状態を見てこの作業を繰り返す。   2018.2.4現在。連日ハウス内は昼間も氷点下の寒い日が続いていますが(昼間陽射しがさすと一気に20℃を超え、換気しないと野菜も人も蒸れて萎びる)リーフレタスは元気に育っています。
施肥方法1施肥方法1-200.jpg
 
施肥方法2施肥方法2-200.jpg
土壌表面の草を削りスコップで基盤まで掘り下げる(水田用に基盤整備された農地なので耕土は浅い)土の中の害虫を取り除き、雑草や作物などの残根は丁寧に採る。   作物残材や雑草など有機物はすべて溝に入れ踏みつけてから米ぬかをタップリ振りかける。





 

ロカヴォの松原農場が、来春生まれ変わります。

下記収穫予定表は11月現在の収穫予想です。
関東から四国の山奥梼原町に移住し20年以上。                                                                     年々激しく変化する天候に対応できず途方に暮れる毎日です。害虫の異常発生、大雪、 高温、旱魃や日照不足に集中豪雨。大自然相手の現在の少量多品目有機栽培業に「計画生産:安定経営」など所詮無理な事。

暖かな太陽の光と天からの雨と山からの水、無数の生き物の棲む土壌と多様な野菜穀物ハーブなどの品種、人を運ぶ風を頼りにひたすら固定種を蒔き、育む 。
「食べることは生きる事、よく食べることは良く生きる事」を信じて、安心して食べられる         身体が求める美味しい食べ物を育み調理し食べ続ける事が、健康で快適な人生だったと、、、         
天候不順や社会環境の劣化に耐えうる人間的なエネルギー「生きる力」を手にする 一つの提案として、来年春、松原農場を「食べ物の自給=美味しい料理」を目指す モデルファームとして公開予定です。
無加温パイプハウス約1,100u、露地畑約1000u。
老人ひとりで出来る小さな農場が、貧しくも豊かな緑と多様ないのちの営みとなるように。

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食用へちまー真夏の一皿

へちま料理ー500.jpg

へちまの未熟果「なーべらー」は沖縄の夏野菜。熟すと強い繊維が残り、「たわし」になります。
沖縄の方言「なーべらー」は「たわし」で鍋を洗う鍋洗いからとの事。

へちまの皮をピーラーでむき、半分に縦割り。タネは取らず4等分にカット。フライパンにオリーブ油を入れニンニク、へちまを並べ蓋をし、蒸し焼きに。両面しっかり焼いてへちまの水分が出てきたらみじん切りした完熟トマトを加え、塩胡椒しさらに蒸し焼き。へちまの水分とトマトが馴染めば出来上がり。夏の盛りの一皿。
 トマトソースを煮詰めれば夏の名残りの一皿に。

 ロカヴォの野菜はどれも固定種。できるだけ自家採種で世界の多様な伝統品種を梼原の地に継承し

梼原の固定種として残してゆきたいたいと考えています。

子ウサギ登場

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妊娠出産を忘れた飼いウサギかと、心配は無用でした。一日2回、ニンジンやトマトなどの有機野菜の残材や、農場内のカラムシソウ、アザミ、ヨモギ、柿の葉などたくさんの雑草を腹いっぱい食べ、昼寝し、静かな山間地の昆虫や小鳥や蛇やイノシシなどの異音に耳を立て走り回る。5羽のメスは昼間太ったお腹を投げ出し如何にもだるそうに眠りこける。妊娠か食いすぎかわからないまま2カ月、元気な5羽の子供たちが(5羽とも毛色違い)どれが母親かもわからないまま一緒に同じ餌を食べている。交尾を目撃したことは一度もないのに。1羽の雄と5羽のメス、5羽の子供たちが争いで傷ついたり喚いたりも全くないのは驚きです。(オスの1羽は鶏と仲良く同じ餌を食べています)

穴ウサギの社会性には感心しますが、毎日のエサや住処の環境の影響も大きいと思われます。
8月には10〜15,9月には25羽ぐらいの元気な子供たちで、新たな住処が必要となるでしょう。

エアルームトマト出荷中

ロカヴォ「エアルームトマト10種詰め合わせ」

エアルームトマト詰め合わせー500.jpg
ようやくエアルームトマトの収穫が始まりました。毎年予測不能な天候つづきですが、今年の冬は寒さが厳しく苗の生育が遅れ、春の定植時期は高温乾燥。梅雨入り後も雨量不足で収穫時期も約1か月遅れました。毎日山の水をドラム缶で運び手灌水した長い時間が充分むくわれる美味しさです。
ご注文はinfo@locavo.net 

 http://locavo.net/shop.cgi?class=0&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=

 

チェロキーグリーン.jpgチェロキーグリーン カルボンー155.jpg
カーボン
SPECKLED ROMAN-155.jpgスペックルドローマン
PURPLE RUSSIAN-155.jpgパープルロシアン Dagma's perfection-155.jpgダグマスパーフェクション Red Zebra-155.jpgレッドゼブラ
BLACK PLUM-155.jpgブラックプラム CHERRY SNOWBALL-155.jpgドクターカロライン シュガーランプー155.jpgシュガーランプ
グリーングレープー155.jpgグリーングレープ クリームソーセージー155.jpgクリームソーセージ ブロンドコッフェンー155.jpgブロンドコッフェン
アーミッシシュアプリコットー155.jpg アーミッシュアプリコット CHOCOLATE CHERRY-155.jpg ブラウンベリー チェリースノウボールー155.jpg
チェリースノーボール
アーミッシュシュガージャムー155.jpg アーミッシュシュガージャム アロイトマトー155.jpg アロイトマト チョコレートストライプスー155.jpg チョコレートストライプス
gureat white-155.jpg グレイトホワイト ブラックエチオピアン-155.jpg ブラックエチオピアン ブラックゼブラ-155.jpg ブラックゼブラ
グリーンリーブスー155.jpg グリーンスリーブス チョコレートチェリーー155.jpg
チョコレートチェリー
エアルームトマト断面ー155.jpg カットサンプル



ロカヴォ茶や谷の麦畑

茶や谷麦畑ー500.jpg

「茶や谷の麦畑」 朝の茶や谷は肌寒いですが日中は強い陽射しの夏日が続いています。今年の南部小麦は今のところ順調ですが、梅雨を迎える収穫期が心配です。晴天に恵まれ、手作業での天日乾燥が上手く出来れば良いのですが。
黄金色に輝く小麦で、今年はトマト、ヨモギ、カボチャ3種の天然酵母パンをお客様にも食べて頂きたいと期待しています。

ラパンー食用ウサギ 野生本能忘れ?発情せず!

満腹で昼寝かな
 
葉草の取り合い
ラパン-200.jpg   ラパン2-200.jpg
  • 毎日朝と夕方タップリの野草(オーガニック農場内)を食べ昼間は良く寝ています。白毛のメスは仰向けでお腹を出して伸びている奴
  • 茶毛の雄は流石に常に耳を立て動きも早い。
 
  • 体重は5kgを超えて健康そのもの。草食のウサギは他の野生動物に常に狙われる生き物。家畜のラパンは2食昼寝付きで野生本能を忘れ発情まで忘れたのか。
  • もう1羽のオスは現在、鶏と一緒に隣の房で暮らしています。

2/11今季3度目の大雪(梼原町茶や谷)

2017.2.11ー茶や谷家前450.jpg
昨年(2016.2月)の大雪(一晩で70cmの積雪)で、四万川農場のハウス4棟が倒壊し、昨年秋に漸く生産力が回復し始めたと思いきや、今年も3度の積雪です。(写真は2017.2.11茶や谷自宅前)
 12月〜2月の寒い時期の大雪はなかなか融けず、この間、露地の畑仕事はできません。天候不順や地震、不安定な社会状況を考えると、食べ物だけでも自給自足できるよう作付品目を自給ベースにシフトしながら、加工食品や発酵乾燥保存技術などの経験を積み重ねることが大切だと痛感します。
「商品」を作るよりもまず、自身の身体と心を満たしてくれる美味しい食べ物づくりが大切です。
ウサギ:イタリアン菜花ー450.jpg
ベジタリアンのウサギたちはオーガニックの野菜穀物や野草だけでのびのび育っています。今日はイタリアン菜花(チーマデラーパ)だけのご馳走?です。雄2羽と雌5羽は喧嘩もせず傷付け合うこともなくもうじきメスは発情期を迎えます。このまま共同生活しながら無事出産子育てできるような小さな生活環境が出来れば 良いのですが。

ロカヴォ2017新年出荷の有機野菜

ロカヴォ3月の有機野菜3000円セットの内容は
 人参、里芋、青ネギ、ラディッシュ、コラードグリーン、カーボロネロ、チーマディラーパ(イタリアン菜花)、カタローニャ、サニーレタス、斑入りリーフレタス、小松菜、法蓮草、壬生菜などとコリアンダーなどのフレッシュハーブから10点以上。
また、ベジタリアン鶏の卵、小豆、キウイフルーツ(グリーン)、南部小麦、玄そば、ゴボウ茶やハーブティー、ドライハーブ、トマトピューレ、バジルペースト、青柚子胡椒なども出荷できます。

冬の美味しい葉物出荷中

レッドサニー
 
チーマデラーパ
 
バターヘッドタイプ
         
レッドサニーー155.jpg   チーマデラーパー155.jpg   バターヘッドタイプー155.jpg

コンパクトなレッドサニー
鮮やかな赤色の葉は彩もよく肉厚で美味しい。 


イタリアン菜花は熱湯でサッとゆで、オリーブオイルで軽く炒め塩コショウ。春の苦みが新鮮なおいしさです。
密集した芯葉が肉厚で歯切れよく美味しい。
水分が多い為鮮度保持が難しい品種。 
サラダボール
 
カタローニャ
 
サニーレタス
         
サラダボール-155.jpg   カタローニャ-155.jpg   サニー-155.jpg

ロカヴォの固定種。
苦みも薄く生で食べやすいリーフレタスの代表。年間生産予定。 


スペインカタローニャ地方の固定種。葉肉は噛みごたえがあり独特の風味がある美味しいサラダ用葉物。
サニーレタスはいろいろなタイプがあり季節で変わる。冬はみずみずしく歯ごたえもよい。
コラードグリーン
 
日本法蓮草
 
斑入りリーフレタス
         
コラードグリーン-155.jpg   法蓮草ー155.jpg   リーフレタス斑入り-155.jpg

アメリカ南部の奴隷制度から生まれたソウルフード、アフリカ系アメリカ人の伝統料理に使われた生命力ある栄養価の高い野菜。

 

昔ながらの法蓮草固定種。

 

リーフレタスは葉の形状、色彩も様々。グリーンサラダのアクセントに。

ロカヴォ2016.12.18茶や谷初雪の翌々日の朝

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一昨日新しくロカヴォのスタッフに加わった女の子「bon」。四国の山奥梼原の自然環境も冷たい雪も初体験。ボンの仕事はウサギたちの見守りと遊び相手。
初対面のウサギたちは未知の生き物に警戒心と不安から全員で後ろ足で床をたたき拒絶反応?
小さな子供のボンは頼るべき主人が未だ解からず、ウサギたちの横で吠えたり泣いたり甘えたり。
大丈夫、ひと月後には体格も顔つきも新しい環境に慣れ、いい面構えで雪の上に立っています。 

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久しぶりの強い朝日で真面に太陽が見えません。今朝は氷点下4℃。梼原町茶や谷の真冬の朝はマイナス10℃にもなります。本格的な寒さはこれからです。太陽の強い光と熱で私たちは生きているのを実感できます。
2016.12.18初雪の翌朝 茶や谷-500.jpg
上の写真の真後ろが四国カルストに続く山並みの西側です。
抜けるような青空はスッキリ青く、夜半輝いてた満月も青空に取り残された小さな雪玉の影のよう。

野生に目覚める?ウサギたち

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7羽のウサギがロカヴォに加わり一ヵ月が経ちました。毎日、朝と夕方、有機農場内のカヤ、アザミ、ギシギシ、タンポポ,ちぐさ、笹の葉、葛、ヨモギ、柿の葉や、もちろん人参葉、カブ菜など、実に美味しそうに気持ちよく食べます。お腹が満たされ冬の暖かな陽射しが入ると、手足を伸ばし枯草の上で死んだように眠ります。
静かな山の中の厩舎のなかで、少しずつ野生に目覚め、長い耳と澄んだ瞳だけが鋭い動きを見せ始めています。

食用ウサギの飼育を始めました

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香川大学応用生物科学科の川崎先生の協力のもと、ロカヴォで食用ウサギの飼育ー繁殖を始めました。
もちろん有機畜産物としてJAS認定を目指します。雄2羽、雌5羽。エサは有機農場内の野菜穀物の残材と農場内に生い茂る雑草や木の葉です。食文化としてのウサギは、スペインを起源としヨーロッパ、アジア、アフリカなど全世界に広がっています。戦後の食糧難のころ伊豆育ちの私も飼育経験があり、ここ梼原町でも野ウサギを食べる習慣がありました。
(写真は11月12日、2回目の霜が降りた寒い朝、初めて梼原茶や谷の朝日を浴び、野菜や草を食むウサギたち)

四万川瓜(固定種)種採り

梅雨明け後の異常に暑い夏の終わり、今年は秋晴れがないまま雨の日が続きます。追い打ちを掛け気圧が低い強い台風が次々来襲。高温多湿が続き害虫と雑草が多発。秋の葉物は虫食いでボロボロに。

四万川瓜は地元(梼原)の固定種。悪天候のなか、露地栽培で見事な種を残してくれました。自然環境が不安定の中で地元で生き残った種(固定種)の生命力の強さが証明されました。
四万川瓜種とりー450.jpg
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写真の小さな茶色の瓜は普通サイズのキュウリの種とり用です。バックの葉は月桂樹(ローリエ)

 

エアルームトマトドライミックス

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エアルームトマト-155-5  .jpg エアルームトマト.jpg エアルームトマト-155-6.jpg

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エアルームトマトの大玉〜ミニをカットし乾燥庫に。40℃〜45℃で約15時間温風乾燥。セミドライタイプは少しねっとり柔らかくそのまま食べやすい。ドライタイプは温度を上げて60℃でさらに約8時間。保存は密閉冷蔵保存で1年間は大丈夫です。

ロカヴォのドライトマトはオーガニック栽培ですからそのまま子供達のおやつに最高。ゆっくり噛みしめると色々な品種の味と香りが楽しめます。

世界のエアルームトマト出荷中

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ロカヴォのエアルームトマトが熟し始めました。今年は自家採種の種約25品種。
6月20日現在まだ品種は10種ほどですが、色:形:風味:食べ方など楽しみ方は色々。
写真は200gパック¥300円。個人通販のお客様に送ります。
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ロカヴォエアルームトマト10種詰め合わせ。¥3000ギフトセット(送料別)。1500g入り。
(詰め合わせ内容は収穫日で多少変わりますが品種は10種以上入ります)
日本のトマトは甘味(糖度)が美味しさの基準?ですが、世界のエアルームトマトは
まさに多様。色彩、姿かたち、香り風味、そして食べ方調理法まで多種多様。
ギフトセットのお申し込みはメール:info@locavo.net  
買物カゴ: http://locavo.net/shop.cgi?class=0&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=
(なお、希望出荷日に出荷できない場合はメールにてご連絡いたします)
ギフトセットは数量に限りがありますから予約順となります。 

 

 

農場内の自生ハーブと野菜たち

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大雪で潰れたハウスが撤去され、氷雪や雨、直射日光や風に晒され生き残ったハーブが5月の朝陽に甦りました。セージタイムオレガノボリジセルバチコラムズイヤーローズマリーアスパラヨモギナズナローリエタンポポレモンバームレモンバーベナ青ジソなどなど。ペパーミントスペアミントアップルミント日本ハッカニラノブキ葉わさびジャガイモゴボウなどは農場内で既に棲み分け?しています。

ハーブは「生活の場に自生する有用植物」たち。野菜も元は「野の菜」。

自給自足を原則に、自身の体力以外は小エネルギーに徹し、固定種:自家採種に拘りながら生き残りを計ります。

(出荷中)ズッキーニ黄:緑、青ネギ、ニラ、コラードグリーン、赤タマネギ、ロメイン緑、サニーレタス2種、サラダボール、スイスチャード、新ゴボウ、ヨモギ、ダンデライオン、ロケット、セルバチコ、チャービル、セージ、タイム、オレガノ、フェンネル、イタリアンパセリ、コリアンダーなどフレッシュハーブ。
ベジタリアン鶏の卵、ドライトマト、エアルームミックスドライトマト、ドライハーブ、生姜パウダー、青柚子胡椒、乾青:紅芯大根。

6月以降出荷予定品目 エアルームトマト25種、ジャガイモ3種、タマネギ、ゴボウ、人参、インゲン、キュウリ3種、万願寺唐辛子、パプリカ、ナス3種、オクラ3種、カボチャなど。 

 

2016.4.29ロカヴォオーガニック農場

日中晴れた日は強い陽射しで夏の様な暑さです。ハウスの中も外の畑も越冬した野菜やハーブの花が一斉に咲き始めました。
ハウス内に蔓延したアブラムシはテントウムシの大発生に押され、地面に蠢くダンゴ虫は日陰を求め野菜の陰で夜を待ちます。何処からともなく蜂やアブ、ミツバチが盛んに花を駆け巡っています。
無農薬での栽培の気持ち良さは、色々な虫たちにも気持ち良いのがわかります。

ボリジー155.jpg自生ボリジの花 ズッキーニー155.jpgズッキーニ花と蜂 コリアンダー2-155.jpgコリアンダー花と蜜蜂
タンポポー155.jpgハウスに自生タンポポ タイムー155.jpg自生タイム オレガノー155.jpg自生オレガノ

 

カラタチー155.jpg懐かしのカラタチ花 キュウリ苗ー155.jpg不耕起にキュウリ苗 ロッケットー155.jpg自生ロケット花
アブラムシとテントウムシー155.jpgアブラムシとテントウムシ幼虫 レッドロメイン2ー155.jpg黄色の点はテントウムシ蛹レタスレッドリー トマト2ー155.jpgエアルームトマト開花中

3月下旬の寒波で松原ハウスに定植したばかりのエアルームトマト苗が、約半分やられ、蔓延したアブラムシが追い打ちをかけ、壊死した株にダンゴ虫が食らいつき、ブラウンベリーなどの小さなトマト苗は姿を消してしまいました。

すぐ苗床に追い蒔きし、或いは生き残った大きな株の脇芽を挿し木し、今、次々補植しています。

4月下旬現在は花の咲き始めた最初の生き残りトマトは5月下旬頃から収穫が始まります。

不耕起の圃場は様々な生き物が入り乱れ、雑然としていますがエネルギーは感じます。

(害虫のアブラムシが発生してそれを餌とするテントウムシが繁殖を始めます。この逆はありません。

ハウスの中では、今度はテントウムシが大繁殖すると、天敵がいないとテントウムシの幼虫は共食いを始め最後絶滅します。テロも戦争も共食いと変わりません。人間にとっての害虫も自然界では必要な生き物です)

エアルームトマト苗づくり

自家採種トマトー発芽
 
エアルームトマト鉢上げ
エアルームトマト発芽ー200.jpg   エアルームトマト鉢上げー200.jpg
  • 自家採種したエアルームトマトが今年は約35品種。
  • 同じ採種法で全く発芽しなかった品種3点。今のところ原因不明。自家受粉しなかった?
  • 苗づくりの培土は、ハウス内の土に廃菌床と米糠と貝化石粉末のみ。
  • 今年は畑ネズミが活発に地下トンネル堀。 モグラより始末が悪い。
 
  • 2月末日までの晴天の朝はほぼ氷点下の松原ハウス。
  • 2kwの電熱線と、ポリフィルムのトンネルの助けを借りて順調に鉢上げまで生育。
  • 3月中旬頃ハウス内に定植予定。
  • 今のところ病気発生無し。有翅アブラムシが多数ハウス内にいる。暖かくなる来週大発生の予感。

純国産鶏「さくら」、松原農場に移住

大雪でつぶれた四万川農場ハウスの鶏が、無事、松原農場のハウス内に移住しました。
純国産鶏「さくら」。
強い寒波と大雪の下での寒さと暗い湿気から、明るく強い陽射しの当る乾燥気味の土の上で、早速羽を広げて沐浴。 餌を食べ走り回り水を飲みまた食べる。雄鶏は得意げに大声で啼き、丸くなった雌鶏に乗り組み伏せる。陽が短く寒い間忘れていた卵を産み始めました。
純国産さくら-500.jpg今朝の朝食はカリフラワーのカブ菜に米ぬかのふりかけ。1時間で根だけが残されています。ロカヴォの鶏は魚粉も配合飼料も食べていません。

さくらー200.jpg   IMG_2157.JPG

大きなカボチャは二つ割にしデザートに。皮だけ残りボールの器に成りました。米ぬかを入れた翌日は、カボチャの皮の器も見当たりません。

 

深めのキャリーにヒノキのチップを敷き詰め、キャリーの半分を蓋で覆い小屋の片隅に。産卵には身を隠し安心できる場所が必要です。



2016年度ロカヴォの職業訓練校が開校します。

厚生労働省(高知労働局)認定の職業訓練校:ロカヴォ「多品目有機農業実践科」が5月18日開校となります。
期間は11月17日までの6ヶ月 。
安全で美味しい食べ物(農産物)を生産加工できる知識と技術を学び、実習し、農業生産をベースにした食関連業界への就職や、自立就農できる能力を身に付ける為の学校です。
募集期間 2016.3.25(金)〜2016.4.14(木)
申込先  参加希望者の現住所のハローワーク窓口で申込願います。
選考面接日 2016.4.27
場所     高知県高岡郡檮原町茶や谷77 [ロカヴォ茶や谷教室]
訓練内容カリキュラムなど、詳しい案内は下記募集チラシをご覧ください。

募集チラシ_H28年度.docx 
(なお、ロカヴォ「多品目有機農業実践科」は職業訓練受講給付金支給対象校です。) 

2016.1.24四万川ハウス倒壊4棟

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2016.1.23四万川A3ハウス雪倒壊-500.jpg
雪の重み(積雪50~70cm)で屋根が押し潰されたハウス。
間口6m×長さ50mの屋根が雪の重みで中央が陥没。フィルムは破れず天井のアーチパイプ、左右の角パイプをへし曲げてハウス中央の2畝に数10トンの圧力かかる。大雪の翌々日大雨となりハウスは巨大な水槽タンクとなる。写真は水抜き後の今日(31日)の状態。カーボロネロ、リーフレタスは生き残っています。

2016年自然からの贈り物

中ノ川ハウスー500.jpg

2016年自然からの贈り物は寒波と大雪です。写真は1月25日四万川地区中の川の単棟ハウス4棟。間口6m×50mの4棟。モノクロ画像風雪景色。坂道道路も側溝も石垣も判別不能。50cm〜100cmの積雪で現場に中々近づけず、一晩での降雪に対応不能で3棟が陥没。雪国では日常的出来事ですが、ここは南国高知県檮原町。自然の脅威は受け入れ出来ますが、これから始まる人災は耐え難い。

2016.1中ノ川ハウスー500.jpg
まだこの2棟は持ち堪えています。晴れずに雨でも降れば重くなり耐えられません。
明日雪降ろしを試みます。 

どれも美味しいカボチャです。

2015巨大カボチャ-500.jpg
イタリア、フランスの巨大カボチャ。観賞用ではありません。冬に食べる貯蔵性の良い美味しいカボチャたち。
11月末の初雪(積雪10cm)の後、枯れ草の中から次々出て来る色とりどりの巨大カボチャ。その存在感に思わず笑ってしまいました。後ろの黒ずんだカボチャは鉄兜。一つ2s前後。手前の面々は8k以上のものも。スープやパイが何人分出来るのか、想像したくありません.
(カボチャは品種が多い為買い物カゴからは注文できません。鉄兜以外はどれも¥300/kgです。
 ご希望の品種ー色と形を指定願います。メールinfo@locavo.net)

 

 

カボチャのペースト作り

鉄兜ー500.jpg
カボチャのペースト作り。大きなまな板に、今日は魚ではなくカボチャ鉄兜。
慣れない手つきで包丁を突き刺したが切れない、抜けない。力任せに包丁をたたく、フランス人
エンジニア(リヨン出身)、不思議とまな板が 似合っています。
ハネムーンカップルで何故か四国の山奥ロカヴォに3週間のウーファーです。 
カボチャのペースト 400g ¥500
スープ、パイやパン、コロッケに濃厚なカボチャを満喫できます。 

寒さに弱い 新生姜収穫

新生姜2015-500.jpg
10月末、梼原の朝は5℃まで下がりました。寒さに弱い生姜は雨が少ない中、
昼間の強い陽射しと乾燥で白い肌を少し黄色に染め、辛味と香りを強めています。
    写真は1kg−有機栽培生姜1300円 (送料別)
         5kg−有機栽培生姜5000円 (送料無料)
ご注文はメール info@locavo.net

 買物カゴ http://locavo.net/shop.cgi?mode=yusuhara

がりー2015-500.jpg
自家用にお馴染みのガリを作りました。耐熱袋に入れ煮沸し冷蔵すれば1月以上は大丈夫です。
其の他の保存はスライスし乾燥後粉末に、或いは生のままミキサーでペースト状にし冷凍など。 

秋冬野菜が育ってきました

カタローニャとブロッコリー500.jpg

カタローニャとブロッコリー。 スペインカタローニャ地方のリーフレタスはもうすぐ収穫です。収穫されると次はブロッコリーが大きく枝葉を広げ12月には花芽が付き、お馴染みのブロッコリーとなります。

ワイルドガーデンケール
 
カーボロネロ
ワイルドガーデンケールー200.jpg   カーボロネロー200.jpg
  • ワイルドガーデンケールには綺麗な色合いが色々あります。
  • 生で食べても炒めても、煮込んでも美味しい味の在るケールです。
 
  • イタリアトスカーナ地方の特産野菜。別名黒キャベツ。大きくなると葉が細かくチジれ肉厚となります。
  • 食べ方はキャベツと同じ。炒めたりスープで煮込んだりします。

松原農場での試み

人参2ー500.jpg

「人参の中の雑草を取る」のではなく、「雑草の中から人参を採る」。多種類の雑草が勢いよく生える畑は豊かな土壌の証しです。但し太陽の光が作物に当たらなければ作物は草たちに負けてしまいますから、人参の生育より少し早目に草取りをします。
ロカヴォではハウスの中はトラクターで耕しません。畝間の通路に菌床(梼原の広葉樹のオガコに椎茸菌を培養し数回椎茸の収穫が終わったブロック)を敷き詰め、米ぬかを加えさらに作物の残材、カヤなどの雑草を加え散水します。ひと月もすると椎茸菌(白色腐朽菌)をはじめ様々な菌や微生物、ダンゴ虫などの小動物までもが繁殖し足元の土はフカフカになります。収穫の終わった畝は次は通路になり、今までの通路は作物の畝になります。この繰り返し。

虫に食われ或いは病気などでなくなった作物跡には次々種まき或いは苗を定植します。イメージとしては雑然と多様な野菜ハーブなどが常に混沌と生茂り成長したものは収穫され、また生えてくる。多様に自生した雑草畑の再現です。

エアルームトマトを美味しく食べるピザに挑戦

「チーズののってないピザなどピザではない」の若い女性の大きな声を静かに無視し、エアルームトマトの赤系2種と、クリーム系と果肉の緑の大玉の3食をトッピング。ベースのトマトソースもシンプルに、完熟赤をニンニク、唐辛子、タマネギで少し香ばしく煮詰め、塩コショウのみ。敢えてハーブも使わない。
但し緑のトマトの裏にバジルペーストを塗りました。最後に上から塩を振りオリーブオイルを回し掛け。

 エアルームトマトを食べるピッザー500.jpg300℃のオーブンで少し時間をかけてじっくり焼く。松原シェムワの厨房での料理教室。
都合10枚のピザが思い思いに出来上がり皆で試食。カナダからの若い男性ウーファー2名は「美味い、美味しいです」の片言でひたすら食べる。チーズに飢えてる人は何でもうまい。
エアルームトマトだけのピザは、熱いトマト果汁が口の中に 溢れ、酸味とトマトの甘い香りが噛む度にやさしく繰り返される。豊かさの極み。チーズが無くても美味しいピザは食べられる結論でした。

エアルームトマトの種とりー自家採種

エアルームトマト種取りー500.jpg2015年8月エアルームトマト1回目の種取り14品目。猛烈な暑さの中、固有種の遺伝子は世代交代出来たのでしょうか。取り敢えず冷蔵庫で休眠願います。
エアルームトマト種取りの手順。
種取り用の個体を決定ー完熟まで採り残しー収穫ー追熟ー果肉を分離ー乾燥ー水洗いー乾燥ー冷蔵乾燥保存ー発芽試験ー播種。
 

種取り用.jpg 種取り用2−155.jpg 種取り用3−155.jpg
種取り用4−155.jpg たねとりよう5-155.jpg 種取り用5−155.jpg

種取り用8−155.jpg 種取り用9-155.jpg 種取り用6−155.jpg



4期目の職業訓練学校の募集が始まります

ロカヴォの多品目有機農業実践科の募集が始まります。
募集期間   平成27年7月15日(水)〜平成27年8月4日(火)
申込窓口   現住所のハローワークで、高知県の有機農業職業訓練校、ロカヴォで申し込み。
詳しくは       募集チラシ.docxー2015.9.docx

 直接のお問い合わせは  090-7140-0721高津Takatsu まで

大豆の脱穀ー500.jpg
大豆、小麦、小豆などの脱穀は少量なので人手で脱穀選別します。

エアルームトマトを乾燥させます

エアルームトマトドライ加工ー500.jpg

エアルームトマト27品種を少しづつドライトマトにしてみます。鮮やかな多彩な色合いは多分残りませんが、それぞれの個性ある風味は残るでしょう。何十色ものバリエイションのドライトマトが並ぶ光景は想像するだけで楽しい。使いみちを考えるとイメージが湧いてきます。

今週の有機野菜出荷品目(5/31〜6/6)

 

松原小麦畑ー500.jpg

雨が降りません。小麦が急に黄金色に輝き始めました。来週収穫予定?です。
秋にどんなパンが出来るか楽しみです。
今週の出荷品目  ズッキーニ(黄、緑):ブロッコリー:スウヨウきゅうり:新タマネギ(赤、黄):インゲン:
小松菜壬生菜(少々虫食いあり):コラードグリーン:サラダボール:レッドロメイン:葉付人参:短根牛蒡:
ニラ:青ネギ:法蓮草:ラディシュ:バジル:青ジソ:エゴマなどのフレッシュハーブなど:ベジタリアン鶏卵少々。

エアルームトマト27品目の出荷は、今週ミニトマトから収穫が始まります。
季節の有機野菜セット3000:5000円でお試しください。 

2015.9月1日 4回目の有機農業実践科が開校となります

4回目の多品目有機農業実践科(6ヶ月コース)が9月1日開校となります。
今は 自然環境だけでなく社会環境も不安定、不透明な時代です。
どんな環境の変化に在っても、自身や家族、大切な人の食べ物を自給生産できる力を身に付け
心身とも健康な生活を築き、それを持続出来る術が必要です。
エネルギーを失いつつある過疎の田舎には、皮肉にも「自然」が生き返りつつあります。
この「自然環境」に寄り添いながら
安心して食べられる身体に美味しい食べ物を育て食べる事が、
新しい人間関係=新しい仕事を産み育てる事に繋がります。
生き物の在り様を一緒に学び、新鮮な食べ物を育て、食べる喜びを分かち合える
人の参加をお待ちしています。
ロカヴォの職業訓練学校の詳しい資料、お問い合わせはこちら。
 募集チラシ.docxー2015.9.docx
担当 090-7140-0721  C. takatu  

エアルームトマト挿し木 定植

エアルームトマト挿し木ー200.jpg   エアルームトマト挿し木2-200.jpg

4/9に挿し木したエアルームトマトが活着し生育中です。
トマトを沢山収穫するには、栄養成長と生殖成長をバランス良く持続出来るかどうかです。このバランスとは何かが難しい。

 

写真の2品種とも脇芽を挿し木したものですから、花芽が確認できますが、子供を作るにはまだ体力も、年齢の積み重ねも足りません。花芽を取り除き、樹勢を強くしてからの花芽を残します。しかし樹勢が強くなり過ぎると(N過剰)花芽が付きません。
バランスの難しさです。 

エアルームトマトの挿し芽

(エアルームトマトとは、この地球上に棲む様々な民族、地域、家族の中で長い間伝承されてきた固有種のトマトです)。
昨年度から本格的に試作をはじめ、今年は約30種栽培試験中。
梼原の自然環境に順応できるかどうかー栽培植物としての各品種の特徴の把握ー現地での利用法の確認ー日本での活用法の開発まで、年月をかけ追い求めます。

エアルームトマト播種床
 
エアルームトマト挿し木
2回目播種エアルームトマト.jpg   2回目挿し木エアルームトマト.jpg
  • 写真は今季2回目の播種床
  • 品種により発芽状態は色々
  • 写真左はバジルの苗
 
  • 写真は今期2回目の挿し木
  • 前回4/5挿し木ー鉢上げ4/19日。発根率100%
  • 挿し木培土ーゼオライト+貝化石
エアルームトマト発根
 
エアルームトマト挿し木苗
エアルームトマト発根200.jpg   エアルームトマト挿し木苗200.jpg
  • エアルームトマトの脇芽を挿し木し丁度2週間、見事に発根。
  • 松原の朝は未だ冷え込むが昼間の陽射しは強く暑い。差し芽が萎れない様に葉を落とし3日程の日除けが必要。
 
  • 鉢上げ後、活着したら本圃へ定植。
  • 脇芽利用の栄養繁殖(挿し木)の問題はこれからが難しい。
  • 花はすぐ着くが、樹勢を維持してから着果させる必要

春の強い陽射しで日光浴

松原農場春の草取りー500.jpg
3月末の松原農場。珍しく晴天続き。いろいろな種蒔きやトマトの土づくりー定植など、忙しい仕事が一段落。
朝は冷え込みハウスの中でもバケツの水に薄氷が張りましたが、昼の陽射しは強く、輝いています。
露地畑の草取りは今年初めて。ニンニク、タマネギのマルチ栽培ですから簡単です。強い陽射しを全身に浴び、頭は空っぽでも何故か幸せなひととき。長い手足の外人さんは座り込んでの作業です。
イスラエル、オーストラリア、ポーランドと日本の研修生3名。食事の時とは別人となり、静かに淡々と草取りに夢中?です。 

新発売 エスカロール(広葉エンダイブ)

エスカロール
 
紫ブロッコリー
エスカロールー250.jpg
  ブロッコリーー250.jpg
  • エンダイブの広葉タイプ
  • 軟白した葉は綺麗な萌木色で、ほろ苦く滑らかな舌触りが特徴。
  • 手で葉を千切り、ドレッシングで良く和える。サラダが絶品。
  • 肉料理に添えて、バターで炒めても美味しい。
 
  • 細かく枝分かれした美しい紫色のブロッコリー。
  • 生でも柔らかく甘みもあり美味しい。
  • 加熱すると色落ちするので茹でる時は軽く火を通す。
  • サラダの彩に良い。

エアルーム(世界各地の固定種固有種)トマト苗づくり

エアルームトマト苗-500.jpg

2015年2月17日現在の松原農場苗床(温床)の写真です。
エアルームトマトーミニと中玉品種25種類。ようやく本葉が出始めました。これから天候を見ながら鉢上げ―定植-活着まで気が抜けません。畳一畳程度の小さな苗床に保温の為の電熱線を敷き込み、発芽―初期生育を図ります。外気より暖かい苗床の中にコオロギ一匹入ると、夜中にトマトの赤ちゃん苗を5本や10本いとも簡単に食いちぎります。湿気が多ければナメクジが、土に隠れていた蛾の幼虫も油断できません。夜中に活動する彼らを見つけるには私も夜中に活動します。

殺虫剤は簡単です。苗床培土に初めに混ぜるだけで苗床の害虫問題はほぼ解決ですが、一回使うと

何故かトマトの収穫が終わるまで使い続けることに為ります。なぜでしょう。

ロカヴォの野菜栽培は虫に食われ、病気にもなりますが全滅はしません。シブトク生き残りの中から見た目も綺麗なモノを出荷します。出荷できない野菜は鶏が食べ、スタッフが食べ私も食べます。

自分が少しだけ手を掛け見守り?自分で調理し食べる。

今日の昼飯はシェムワのバッケットと根菜類の煮込み。
タマネギを炒め、人参、カブ、コールラビ―、青大根、ジャガイモを大きめに切り、夏に冷凍しておいたトマトピューレを加え、蓋をして蒸し煮。水分があまり出ないので菜花とサボイキャベツのかたそうな外葉を加え、塩を全体に振り蓋をし、もう一度蒸し煮。やけに甘い旨味。 

「うまい、それなりに美味い、美味しいだろう?」 目の前の研修生も「美味しいです」

「それなら今度は私に何か作って食べさせてくれ」「、、、、、」ハウスの中での昼飯はこんな感じとなります。

第19回 ぐるなび商品展示会 for 飲食店 in 東京に出展します

image-000_01.jpg
2015年1月28日渋谷セルリアンタワー東急ホテルB2階ボールルームにて、

都内レストラン、百貨店バイヤー向け商品展示会(商談会)が開かれます。企画はぐるなび。

この商談会の特徴は出展者が生産者だけという事。
20年ぶりの東京でロカヴォの食材をPRし、都内でのアンテナショップとなり得るレストラン、
或いは、オーガニックの売り場を確保できるかの商談会です。
招待客以外でも入場できますので興味のある方は覗いてみてください。
9:30〜17:00開催。 

2015年度 第3期「多品目有機農業実践科」の募集が始まります。

2015年度のロカヴォ有機農業職業訓練校は2月26日〜8月25日開校予定となりました。社会環境や自然環境が不安定の中、安全で美味しい食べ物を作りだす知識と技術、気力体力を身に付け、地域の自然に根ざした持続可能な有機農業をベースにした生活環境づくり=仕事の場づくりを一緒に目指します。カリキュラムの詳細をご覧になりたい方はこちら募集チラシ_20150112.docx

スケジュール

募集期間 1月14日〜2月4日 (応募希望者の現住所のハローワークへ申込願います)
選考日   2月10日火曜日 10:00〜15:00(高知県梼原町下組202 ロカヴォ教室にて面接)
選考日の宿泊について。  遠方より参加される方で、選考日前日、あるいは選考日当日の夜、宿泊を希望される方は事前に連絡願います。宿泊費は無料ですが、貸布団代のみ1000円/1人自己負担となります。食事希望者は500円/1食となります(ロカヴォの野菜中心の料理です)。

合格発表  2月16日 (郵便にて通知)
募集人数  12名 

詳しいお問い合わせは メール info@locavo.net               
               携帯  090-7140-0721 たかつ まで

ワイルドケール 新発売

ワイルドケール-500.jpg
ワイルドガーデンケール(シベリアンケール)。綺麗にフリルが付いたモノやフリルの無いモノ、茎や葉脈が赤紫やグリーンなモノなど様々ですが、見た目の綺麗なフリル付きの赤紫を今後は選抜していきます。

美味しい食べ方はケールと同じ。ザクザク刻んでニンニクと一緒に強火でオリーブオイルで炒めるのがシンプルで美味しい。軽く炒めてから煮込んでも。
勿論スムージーでも、千切り塩揉みの生でも味が良い。
食べる価値がある冬の葉物です。

銀杏の木がまた一年、齢を取りました。

ロカヴォ出荷場前の
銀杏大樹
 
 
油断大敵
         
銀杏紅葉ー155.jpg   銀杏雪景色ー155.jpg   銀杏雪景色2-155.jpg

11月下旬2回目の寒波で見事黄葉した銀杏の巨木。樹齢不明。生きた化石と言われる銀杏の寿命は1000年。
2億5000年前から種としての生命を持続している貴重な樹木です。雌雄異株。写真の銀杏は勿論?雌株です。 

 

12月4日からの粉雪は6日まで続き40cm超える所も。
12月上旬では異例。
銀杏の臭い完熟果肉も雪に埋もれ、深々と静寂の時間、出荷も畑仕事も出来ず、ウイスキーを飲む1日。
数回の氷河期を乗り越え耐えたイチョウを想い鮮やかな薄緑の銀杏を食べる。 

 

目の前の銀杏の木は芯を止められ年々枝葉を横に広げ、南東の方向に傾き始めています
夏台風の強い風か、冬の大雪で自ら広げた枝葉の重みに耐えられず根こそぎ倒れる、そんな夢想中、原木椎茸のパイプハウスが雪の重みに耐えられずぺしゃんこになりました。 

2015年度 第3期「多品目有機農業実践科」2月26日〜8月25日開校します。

2015年度のロカヴォ有機農業職業訓練校は2月26日〜8月25日開校予定となりました。
社会環境や自然環境が不安定の中、安全で美味しい食べ物を作りだす知識と技術、気力体力を身に付け、

地域の自然に根ざした持続可能な有機農業をベースにした生活環境づくり=仕事の場づくりを一緒に目指します。

カリキュラムの詳細をご覧になりたい方はこちら募集チラシ.docx

スケジュール
募集期間 1月14日〜2月4日 (応募希望者の現住所のハローワークへ申込願います)

選考日   2月10火曜日 10:00〜15:00(高知県梼原町下組202 ロカヴォ教室にて面接)

選考日の宿泊について。 
 遠方より参加される方で、選考日前日、あるいは選考日当日の夜、宿泊を希望される方は事前に連絡願います。宿泊費は無料ですが、貸布団代のみ1000円/1人自己負担となります。
食事希望者は500円/1食となります(ロカヴォの野菜中心の料理です)。

合格発表  2月16日 (郵便にて通知)
募集人数  12名 

詳しいお問い合わせは メール info@locavo.net

               携帯  090-7140-0721 たかつ まで 

梼原の柚子が霜の季節を前に熟してきました

ゆず-500.jpg

柚子玉ー250.jpg消毒は一切していない為果皮の見た目はいまいちですが、香り酸味はシャープです。強い霜が降りるまでの短い期間ですが、新鮮な柚子の香りを満喫できます。ご注文はこちらからhttp://locavo.net/shop.cgi?class=6&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=鷹の爪-250.jpg青唐辛子と生の柚子皮で柚子胡椒を作ります。冷凍保存で1年中新鮮な辛味と香りを保存できます。ご注文はhttp://locavo.net/shop.cgi?class=3%2F12&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=

雨上がりの夜明け 松原農場ソバ畑

松原蕎麦ー500.jpg今年の夏は例年にない異常な夏でした。四国カルストの麓、梼原町の8月雨量は1500mm。過去30年の平均雨量は400mmですから約4倍。

日照時間は8月は僅か56時間。過去23年間の平均日照時間は150時間で、こちらは約三分の一。

晴れ間のない毎日は多湿で高温。風も吹かず、野菜達は光を求めて間延びし、高湿度の空気は重く、葉の気孔は開いたまま呼吸ー代謝できず。ひ弱な体質が病気と害虫を呼び込み葉物野菜は壊滅状態となりました。

9月下旬の朝、ようやく明け方冷え込み、強い陽射しと抜けるような青空の秋晴れとなり、野菜達も甦った感じです。

写真は(松原農場)雨上がりの夜明け時、暗がりにぼんやり白く群れるソバの花に勢いを感じ、久し振りに写真を撮りました。(9月2日播種ー蕎麦は栽培期間が一番短い穀物です)蜜源植物でもあるソバにはたくさんの日本ミツバチやアブ、ハエなどがうなりを上げながら群がりますが、まだ皆働く時間ではありません。

新生姜(有機栽培)収穫始まりました。

生姜ー500.jpg松原農場で瑞々しい新生姜の収穫が始まりました。今年の夏は1700o(8月1ヶ月雨量)以上の雨と例年の半分以下の日照時間で、ほとんどの野菜が不作ですが、蒸し暑さが好きな生姜は元気に成長しています。

新鮮な生姜の香りに辛味も柔らかく、そのまま味噌でも付けて齧ってみてください。重く淀んだ蒸し暑い空気が一瞬、爽やかさを取り戻します。

薄切りにし、味噌漬けや甘酢漬け、混ぜご飯やサラダ酢の物にたっぷり入れて元気な身体を取り戻しましょう。

生姜堀上ー250.jpg生姜畑ー250.jpg

コラードグリーン(有機栽培)新発売のお知らせ

コラードグリーン
 
不結球キャベツ
コラード250.jpg   コラード250-2.jpg

コラードグリーンは、キャベツの原種に近い結球しないキャベツです。

アブラナ科 地中海沿岸原産

アメリカ南部の奴隷制度から生まれたソウルフードで、アフリカ系アメリカ人の伝統料理に使われた生命力ある栄養価の高い野菜です。
グリーンスムージー、青汁だけでなく
野菜スープ、ラタティーユなどの煮込み料理、漬物などにも利用できます。 

  • 200g(6~10枚入り)
  • ¥300円/袋
 

丸葉は極濃緑で、肉質は比較的やわらかく、葉長30cm程度に伸びた若葉を摘み取り収穫できます。

ビタミン・ミネラル源野菜として、青汁だけでなくキャベツ同様、煮込み料理、油いため、千切りし軽く塩揉みしての生食など、あらゆる料理に使える緑豊かな健康食材です。

コラードグリーンはブロッコリーやカリフラワー等の同類の野菜と比べても突出したガン予防効果を持っていると言われています。

結球キャベツより葉は肉厚で歯ごたえがあり、良く加熱した方が食べやすいかもしれません。

送料及びクール料金の値上げのお知らせ。

消費税及び運送会社の運賃、クール(チルド)料金の値上げについて。

いつもロカヴォの有機野菜、ハーブをご愛用頂きありがとうございます。

4月より消費税が8%となり、段ボールを始めとする出荷資材、生産資材が軒並み値上がりしました。又、原油価格の高騰や、冷蔵品の取扱について問題が発覚した運送会社が運賃、クール料金の値上げを一斉に実施しました。

通信販売が主力のロカヴォの経営環境もますます厳しくなっております。

 止むを得ず6月1日出荷分より、送料及びクール(チルド)料金の改定と一部サービスの廃止を実施させて頂きます。

尚、ロカヴォ商品の価格は全て税込価格で、今回値上げはしておりません。

土づくり等の生産環境をより充実させ、安全で美味しい有機農産物の品質向上と安定生産を図ることで、
お客様へのサービスに努める所存です。

 

●6月より送料は下記の価格に変更させて頂きます。(税込) 

四国(高知、香川、徳島、愛媛)        450円/ケース          

関西中国(岡山.広島.山口.鳥取.島根.大阪.京都.滋賀.奈良.兵庫.和歌山)750円/ケース

関東中部九州(東京.神奈川.千葉.茨城.埼玉.栃木.群馬.山梨.静岡.愛知.三重.岐阜)850

信越北陸 (永野.新潟.富山.石川.福井)     950円/ケース

東北 (青森.秋田.岩手.福島.山形.宮城)    1500円/ケース

北海道                        2000円/ケース

   (一回のご注文が10.000円以上の場合、送料は半額、クール料金は無料となります)

   (一回のご注文が¥5.000円以上の場合,クール料金は無料となります)

 

●商品の品質保持の為、5月〜10月はクール便使用。

 クール(チルド)料金 350円/ケース   (出荷ダンボール120サイズまで)

 ●代引き手数料324円、銀行振込手数料はお客様の負担となります。

   

    農業生産法人(株)ロカヴォ 

    〒785-0658  高知県高岡郡梼原町富永394

    Fax  03-4496-6345  info@locavo.net    携帯09071400721

有機農場の動物たち

 

チビ猫ー200.jpg

デカ猫になったチビ

一年前、捨て猫を拾った高知市のご夫婦が、梼原まで大切に運んでくれたちいちゃな子猫。チビ。今やタヌキの様な立派な尻尾と、ライオンのごとく前足に体重を乗せ歩く姿は威風堂々たるもの。彼の住まいは200uの苗床ハウス。
畑のネズミの子守をしています。

チビ猫ー200-2.jpg

純真無垢の雄猫です。

ハウスの外に初めて出したその日の午後、行方不明に。散歩中のばあちゃんに付いて村のはずれまで。人間を疑うことを知りません。見知らぬ人の足元に来て腹を晒し仰向けのポーズ。どうにでもしてください!これでも雄猫です。

キセキレイー200.jpg

キセキレイ雛

農場横の小川の石垣に小鳥の雛発見。巣から離れてじっと動かず河原の岩に変身すると、虫を咥えたキセキレイが頭の上を2度行き来し、水辺に着地。

やがて石垣を右左に歩き、雛のもとへ。

 

 

キセキレイー200-2.jpgセキレイ巣ー200.jpg

この石垣には数年前、川の水に飛び込んだモグラが必死に潜り込んだ同じ石垣です。
キセキレイの雛も早く飛立たないと蛇やトンビに食われてしまうかもしれません。 

 

職業訓練ー多品目有機農業実践科の受講生募集中

ロカヴォの職業訓練校ー多品目有機農業実践科、第2期生募集中です。
募集期間の3月5日から3月25日までに、参加希望の方は現住所のハローワークに申込願います。
選考日は3月31日、梼原町四万川小学校で、10時からです。
講義ー実習は4月15日から10月14日までの6ヶ月間。詳しいカリキュラムは募集チラシ2014年度.pdf

遠方からの参加者はロカヴォで用意した町営住宅、民家などに6ヶ月移住していただきます。
家賃は一軒家25000円からシェアー(個室)なら5000円程度。礼金敷金などはありません。
田舎ですから足代わりに車は必要ですが、駐車料はいりません。
授業料は無料(資料代5000円)。各人の条件によりますが、国から生活費として100.000円/月支給される場合もあります(詳しくはハローワークで相談願います)
訓練終了後は自立就農、会社就職、本格的に1〜2年現場研修、ロカヴォへの経営参加など。
尚、選考日前に現地見学希望の方は電話、メールで連絡後、来園ください。

(株)ロカヴォ 高津 090-7140-0721
         メール info@locavo.net

 

有機農業の職業訓練校、第一期生終了

第一期終了生.jpg昨年8月28日から6ヶ月、今年の2月27日無事?!第一期生の有機農業実践訓練校の修了式が終わりました。関東、大阪、高知からの皆さんは、高知県内に4名、愛媛県に1名移住して行きました。何らかの形で農業に関わり、安心して美味しく食べられる確かな食べ物生産を続けてくれれば、自ずと道は拓けてきます。それで十分だと思います。

美味しい自給米が食べられますように

今年こそ美味しいお米を一年間皆が食べられるように、近所の畑14a を、田圃に転換しました。
 5年前埋め立て造成したところで、基盤が完全ではない為?水漏れがあり、なかなか湛水できません。
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田圃の水漏れを塞ぐには、大量の水を入れながらトラクターのロータリーで何回も耕耘し、ドロドロの土で水漏れの穴を塞ぐしかありません。延べ三日間、土壌を水平にならすべく、ひたすらトラクターを走らせます。これが大変難しい。トラクターのエンジンは熱く、運転者はとても寒い。
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ようやく湛水できました。5月下旬、整然と緑の稲苗が植えられた写真が撮れればめでたしです。

年末年始の営業について

年末年始の出荷についてのお知らせ

1:定期出荷のお客様は、特にご連絡がなければ通常通り出荷致します。
ただし年末年始は運送便が込み合ったり、大雪などで道路が一時的に通行止めとなり、配達が遅れる事がありますので、ご了承願います。

2:買い物籠からのご注文、メールでのご注文などは12月31日出荷まで、
  新年は1月4日からの出荷となります。
よろしくお願い致します。
穏やかな新年を迎えられますよう、願っております。 (株)ロカヴォ 高津 中太

2014年度ロカヴォ有機農業職業訓練校は4月15日〜10月14日開校予定です。

2014年度のロカヴォ有機農業職業訓練校は4月15日〜10月14日開校予定となりました。
社会環境や自然環境が不安定の中、安全で美味しい食べ物を作りだす力と技術を身に付け、
地域の自然に根ざした持続可能な有機農業をベースにした
生活環境づくり=仕事の場づくりを一緒に目指します。

スケジュール
募集期間 3月4日〜3月25日(参加希望者の現住所のハローワークへ申込願います)
選考日   3月31日(高知県梼原町四万川ロカヴォ教室にて面接)
合格発表  4月3日 (郵便にて通知)
募集人数  10名 

詳しいお問い合わせは メール info@locavo.net
               携帯  090-7140-0721 たかつ まで
 

新そば試食会は、今期の新雪が最初のお客様になりました。

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2013.12.20ロカヴォ有機農場で収穫された新蕎麦の試食会を開きました。
9月中旬の種まきから収穫ー乾燥ー脱穀ー選別ー粉挽きー麺打ちー調理までを、有機農業の職業訓練受講生たちが手がけました。寒波と大雪?に見舞われ、ご招待した方の半数以下のご来場でしたが、梼原の地元の人たちにロカヴォの有機農業活動の一環を見て頂けたと思います。
(町長、副町長、JA組合長、地元四万川区長、産業振興課長、議員さんなどご来園)

電動石臼機
冬寒い廃校の体育館
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  • 2度挽きしたそば粉で麺打ち
  • 新鮮な蕎麦粉なら粘りがあり蕎麦100%で麺が打てます。
  • 新蕎麦挽きたて、打ち立てを昆布と薪火乾燥原木椎茸の熱い出汁だけで試食。
  • 蕎麦掻はロカヴォの野菜けんちん汁で食べて頂きました。
  • 板ガラス一枚の体育館は雪こそ吹き込みませんが、寒気も換気も申し分なく、掻き集めたストーブ5台でも冬の寒さを味わえます。
  • とろみある湯でたて蕎麦湯でロカヴォの蒸し焼き根菜、白菜などをスープで。青柚子胡椒で身体を温めてもらいます。
とまと、バジルペースト
 
ロカヴォ有機大豆の豆腐
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  • シンプルなグリーンサラダとバケットにはトマトペーストとバジルペーストをぬって試食。
  • デザートは人参タップリの甘く重いケーキとごぼう茶。 
 
  • 有機大豆で昔風手作り締め豆腐は出来立てです。
  • 豆腐は塩、柚子胡椒、生姜醤油で食べて頂きました。
  • 豆腐左の丸いオカラは見事な存在感。オカラの好きな人は出来立てをそのまま食べます。
  • 松原久保谷セラピーロードの守り主(下元様)、RKCプロダクションの社長(笹岡様)も雪の中駆けつけてくれました。

2013.12.20新蕎麦試食会-500.jpg

体育館の外は静かに雪が降り続いておりました。
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今年の秋は温度が高く紅葉も遅れ、写真は11月25日出荷事務所から撮影。 

ロカヴォのバジルペーストは緑の香りが新鮮です

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新鮮なバジルの葉を収穫し、オーガニックオリーブオイルとニンニク、塩少々でミキシング。豊かな緑の香り溢れるバジルペーストが出来上がりました。

omuretu-500.jpg魚粉などの動物タンパクを一切食べず、有機野菜の残材をたくさん食べているベジタリアン!鶏の卵3個とロカヴォのトマトピューレでオムレツを焼きました。癖のないピュア―な卵と、ほんのり甘酸っぱいとまとのシンプルなオムレツにバジルソースを加えると、口の中から幸せな時間が訪れます。

http://locavo.net/shop.cgi?order=&class=13&keyword=&FF=0&price_sort=&pic_only=&mode=p_wide&id=247&superkey=1

ドライトマトで天然酵母。トマトパンを焼いてみました。

写真左がロカヴォのドライトマトの天然酵母種。右が干しぶどう種。ドライトマト種は、酵母が元気で勢いがあります。トマトピューレとドライトマトを練り込んだトマトパンはシェムワのお店(梼原町松原)で販売したり、イベントや料理教室でお客様に食べて頂いていますが、天然酵母もドライトマトで焼き上げたのは今回が初めて。

勿論パンの主役は小麦粉ですが、酵母までトマトを使って焼き上げると気分が良いのはなぜでしょう。

tomatodane,budoudane.jpg焼き立てトマトパン

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ドライトマトとトマトピューレ、そして酵母もドライトマトの天然酵母、で、まさしくトマト尽くし。
酸味と甘みと香りを静かにゆっくり味わってみてください。つかの間、豊かな気持ちになれるかもしれません。

11月15日(金曜日)焼き上げ予定。少量ですが11/15,16(金、土)発送できます。

¥1200.1/2カット¥700.(送料別) バジルペースト¥1200、トマトピューレ¥500、
ドライトマト¥500。有機野菜セット¥3000などと一緒に発送できます。
メール info@locavo.net     FAX 03−4496−6345でお問い合わせ、ご注文願います。 

http://wwwb.pikara.ne.jp/chez-moi/index.html

ドライハーブ作りー収穫ー選別ー乾燥ー出荷が始まりました。

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早い梅雨明け後異常な高温乾燥が続き、露地植えのレモンバーベナの枝葉も伸び悩んでいましたが、9月に入り恵みの雨が降りました。今日は午後から7人で収穫されたバーベナの葉を一枚一枚摘み取り乾燥機に。広い作業場(廃校になった体育館)には甘いバーベナの香りが漂い皆少しけだるい気分。

翌日の午後早速出来立てのレモンバーベナティーを試飲しました。ガラスのポットにひとつまみ入れ、熱湯を注ぐだけ。見事に明るい緑の葉が甦りました。甘い香りも優しい緑の葉色も新鮮そのまま。ひと時フランス人の気分を想い?味わったつもりとなりました。(バーベナティーはフランス人が最も好むハーブティーです。)

ba-bena-300-2.jpgレモンバーベナはクマツヅラ科の小灌木(多年草)。寒さには敏感で、秋遅く落葉し越冬準備に入りますが、意外に強く、春、枯れたと思われた枝から対生の葉を節から出します。

春先5cmほどに枝をカットし、挿し木し保温すれば、簡単に発根します。大き目な鉢やプランター、庭の陽当たりのよい場所に一株植えておけばいろいろ香りを楽しめます。

 

 

 

ba-bena-300.jpgレモンバーベナの甘い香りは気分を穏やかにし、落ち着かせてくれます。又消化を助け、身体の代謝に役立ちます。
使い方はいろいろ。お茶だけでなく、爽やかな甘い香りをお菓子や飲み物、サラダなどに楽しめます。

甘く濃厚なアイスクリームが口の中で溶ける時、仄かなレモンバーベナの香りを感じると、アイスクリームがより豊かな味わいとなります。

http://locavo.net/shop.cgi?class=11&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=

9/8現在ドライハーブはレモンバーベナ、セージ、オレガノ、レモングラス、ペパーミント、レモンバームなど、またドライトマト、鷹の爪、ごぼう茶なども出荷中です。

 

 

 

 

 

ロカヴォが求職者支援訓練機関として労働局より認定されました。

高知県では農業分野で初めての職業訓練校となります。(認定番号4-25-39-02-06-0010)

講座は「多品目有機農産物生産・加工・販売科」。

受講料は無料、「職業訓練受講給付金」支給対象講座ですから、支給要件を満たす方は職業訓練受講給付金が支給されます。

期間は6ヶ月(初回訓練は8月28日から2月27日まで)。
環境モデル都市梼原町四万川小学校跡地での基礎勉強と、ロカヴォ有機農場での現場実習体験です。

安全で美味しい食べ物(有機農産物)を生産できる技術と知識を学び、農業生産をベースにした食関連業界への就職や、自ら就農できる能力を身に付けるのが目的です

第一回目の募集は7月17日〜8月6日。全国のハローワーク窓口で申し込みできます。

詳しい募集案内、カリキュラム内容は下記を参照願います。又お問い合わせ、ご質問などは 

メール info@locavo.net  携帯090−7140−0721 高津まで

職業訓練校-募集チラシ.pdf

8月12日の選考会について(事前に地元ハローワークで申し込みが必要です。7/17〜8/6まで)

場所 高知県高岡郡梼原町富永438(旧四万川小学校)

時間 10:00受付、11:00より

遠方からの方は前日(8/11)と当日(8/12)宿泊場所を用意してあります。(下組環境モデル住宅、一泊2000円、相部屋)。ご希望の方は連絡願います。

メール。info@locavo.net    携帯09071400721 ロカヴォ高津

春のハーブ苗を販売します。オーガニック栽培のハーブ苗です。

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   セージの花          セージの葉の上でテントウムシが交尾
梼原は5月でも霜の心配があります。写真のセージの花は無加温ハウス
5/1撮影。今年の異常な気温の変動は、3月に夏日となりハウス内で
アブラムシが異常発生。セージの小さな群れの芯葉が黒ずみ、一か月後
今度はテントウムシが大発生。アブラムシを綺麗に食べ尽くし見事な花を
咲かせてくれました。餌の無くなったテントウムシが共食いせぬよう、テントウ
ムシの黄色い卵、幼虫、蛹はトマト、オクラ、インゲン、キュウリなど夏野菜
のハウスや、レタス、ホウレン草などの葉物野菜ハウスに子供の手によって
強勢疎開。活躍の場を広げています。
満開のセージの花の下でまだテントウムシはせっせと子作りに励んでいます。
ハーブの苗は下記買物カゴをご覧ください。
http://locavo.net/shop.cgi?class=18&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only= 

新大豆で美味しい豆腐を作ります

ロカヴォ自社有機農場で生産された新大豆でお豆腐を作ります

1回目の製造はクリスマス前の12/21金曜日です。ご注文のお客様には翌日の土曜日22日に宅配にてお届けします。釜1台約2kgの大豆で5.5kg前後のお豆腐が生まれます。

今回は輸送の都合でカットできません。1台¥5000円(送料別)です。冷奴なら25人分あります。田舎豆腐で固めです。

原材料 有機栽培大豆100%(梼原四万川産) 苦汁(室戸海洋深層水) 水(梼原産)

賞味期限 6日(要冷蔵) 卯の花(おから)付き

お勧めの食べ方  塩でそのまま、湯豆腐、なべに、味噌汁、厚揚げが特に美味しい。

年末は今回のみの予約製造です。冬限定ですが新年からの予定はメールで連絡願います。

お豆腐製造プロセスは下記アドレスから。

 http://www.yuukinosato-yusuhara.jp/category/1579032.html

有機栽培新大豆のお豆腐は口当たり滑らかで、癖のない円やかで優しい味わいです!
メール info@locavo.net

お豆腐の出来るまで  

:新大豆約2sを洗い、タップリの水に浸す(一晩。新大豆は吸水が早い、大豆を割り芯までの吸水を確認−色の変化)−

ミキサーですり潰す(少し水を加えながら)−真っ白な滑らかなペースト状(新大豆)

生の豆乳を沸騰した湯に入れ直火釜でゆっくり静かに加熱(ふきこぼれ、焦げ付きに注意!)−全体の温度が均一になるよう大きくゆっくり左右、上下に混ぜる。

熱い内に布で漉す―布を丸め絞り機で絞る。搾る度に布を持ち直し、固くしっかり絞る―(卯の花−オカラの出来上がり)

出来立ての豆乳の泡を取る(豆乳液が熱いほうがタンパクが苦汁と反応しやすいのでここまでの工程は素早く!)温めた苦汁を少しづつ加える−豆乳の寄せ具合を見ながら静かに全体を混ぜる−分離した上澄み液を捨て、おぼろ状の豆腐を掬い取り型に入れる−

型に敷いた布を動かし気泡と水分を出す―型の上から軽く重石を乗せ水出し−豆腐が安定したら重石を強くし約2時間水出し−

約5、5kgの豆腐の出来上がり。12丁(400g〜450g)

 

(ポイント)

●生の豆乳を加熱する釜で常に湯を沸かし、一つの作業毎に道具を熱湯消毒

●大豆の加熱時からの工程は、できるだけ豆乳液の温度変化の無いよう気配り。

(直火釜は耐火煉瓦で保温、苦汁は温めて使用など)

●豆腐を作る作業工程は1回(一釜)約40分、重石での水抜き約3時間、製造前の準備に1時間とみれば、一日で5〜6台は可能。

●ロカヴォ有機大豆の豆腐、豆乳の特徴

滑らかで癖のないまろやかな優しい味、

  ●大豆の種まき―苗づくり―定植―栽培管理−刈取り−乾燥−脱穀―選別−保管−豆腐作り―試食まで。

湯豆腐を食べながら振り返ると、つくづく遠い道のりだと感慨にふけってしまいます・・・・・・・・・

現実社会の経済活動は食べることの意味を問うこともなく、経済的利益を生産者(百姓)に求め続けています。

 

寒さに弱い里芋を堀上収穫。すぐ土の中へ埋め込みます。

satoimohoriage-300.jpg11月2日3日と強い霜が降り、車のフロントガラスは氷結し、お湯をかけてから畑に出発。寒さに弱い生姜、里芋、サツマイモなどは、畑に放っておくと茎が氷結し、やがて地際から芋が腐り始めてしまいます。急ぎ収穫し保存しなければなりません。
今年の夏の雨続きで里芋の地上部の丈は背丈を超え、とんでもない大きさです。片手で握れないほどの地際の太い茎を鎌で切ると、切り口から水が噴き出てきます。スコップで株の周りに切り込みを入れ土ごと堀上ます。
satoimo-300.jpg芋と根にしっかりついた土を洗い流すと意外と立派な子芋が付いています。あまり茎が生い茂ると芋が付かないのですが天候不順の割には上出来です。写真の里芋は子芋、孫芋を食べるぬめりの強い品種です。今年は親芋を食べる茎の赤い品種も作りました。こちらはぬめりはなく、ほっくりした芋はきめ細かく別の美味しさです。
 http://locavo.net/shop.cgi?class=2%2F21&keyword=&superkey=1&FF=0&order=&pic_only=

朝収穫した有機野菜は、翌日の食卓を幸せの時で満たしてくれます。

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9月下旬のある日、有機野菜出荷前の写真です。毎日朝からその日の集荷表を手に畑を巡り、十何種類もの野菜を収穫、丁寧に調整後、山からの冷たい湧水で洗い野菜の体温を下げます。その後作業場で袋詰め、有機JASシールを張ってからお客様別に仕分けし、段ボールに箱詰め。夕方宅急便で出荷されます。
関東地域には翌日午後の配送、四国、中国地方は午前中の配達も可能です。
11月の出荷品目は下記(もちろん全てロカヴォの有機農場産です)の通り。
リーフレタス、サニーレタス、法蓮草、紅法蓮草、小松菜、水菜、春菊、ニラ、人参、葉人参、里芋、ゴボウ、ラディッシュ、新生姜、鷹の爪、キャベツ、ピーマン、パプリカ、なすなどとフレッシュハーブ、原木生シイタケ、ベジタリアン鶏の卵、キウイフルーツなど。詳しい商品情報はhttp://locavo.net/shop.cgi?mode=yusuhara

メンタルヘルスケア (森林セラピーと有機農業)農と医の連携事業の試み

松原有機農場で
 
小雨の中の種まき
 
オクラの収穫
         
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8月下旬ロカヴォ松原農場で初めての農と医の連携によるメンタルヘルスケア事業を試みました。参加者6名とサポーター6〜8名。4泊5日の合宿はエコモデル住宅。食事のフォローは地元の主婦、午前中は有機農業体験、午後はセラピーロードで森林浴、各種検査と全体ミーティング、カウンセラーによる個別の問診など、汗と雨、戸惑いと爆笑、緊張と放心そして最後は心地よい疲れと暖かい感謝の言葉で無事終了しました。

 

不安定な天候の毎日、雨の中、人参の種まきです。種とは何か、種の発芽の話、せり科の話、有機栽培の特徴とリスク、そしてその必要性の話を真剣に事前にレクチャーしました。思わず笑い声を参加者が何回出すかが私の一番の関心ごとです。これが上手くできれば作業に集中し、雨に濡れ手につく人参の種や足元のぬかるみに気を取られながらも、小さなこの種が芽を出す事の不思議さを考えてくれるかもしれませんから。

 

朝一番は収穫です。オクラ、トマト、ズッキーニ、なす、モロヘイヤ、バジルなどです。収穫と同時にトマトとズッキーニの受粉もやってもらいました。トマトは自家受粉する風媒花。ハウスの中は風が弱いので開いた花を指先で弾きます。ズッキーニは雌花、雄花は別々に咲き、ハエやアブなどの虫が受粉してくれます(虫媒花)。しっかり受粉し種ができれば果肉(果実)も素直に育ちますが、受粉が十分でないといびつな形になります。

セラピーロード
 
アカガシ原生林
 
一日の振り返り
         
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久保谷セラピーロードは片道約3qの比較的平坦な散歩道。松原のパン工房シェムワの横に入り口があります。ゆっくり森林浴が楽しめます。森の生き物たちや森の楽しみ方を専門ガイドが案内します。ゆるり流れる清流に両手を入れ、身体に溜ったストレスを水に流す森の中の儀式です。

 

アカガシの原生林に突然天から激しい雨が降り注ぎました。皆、無言の時間をじっと耐えます。自分の耳鳴りだけでなく大きな雨粒の音、木々の葉のざわめき、そして自分の鼓動が木々の鼓動と同調したと思えた瞬間、優しい安堵感が森全体を覆います。

 

今日一日を振り返り、感じたこと気になった事、考えたこと、思い出したことを皆の前で言葉にします。発した言葉はみんなに届き、また自分に返ってきます。日常生活で溜め込んだ想いが突然吹き出したり、素直な自分に驚いたりしながら疲れ果て、やがて深い眠りの後覚醒します。

ロカヴォの有機野菜
オンパレード 
 
全卵マヨネーズ2種
 
ロールケーキとアイスクリームバーベナの香り
         
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サラダボール:ロケットサラダ:とまと:玉ねぎ:酢漬け赤玉ねぎ:オクラ素揚げ:なす素揚げ:ズッキーニ素揚げ:インゲンボイル:パプリカ赤黄:ピーマン:きゅうりピクルス:トマト以上の野菜をそば粉のクレープに包みタイプの違うマヨネーズで頬張る。
素材はすべて自社農場産。そば粉と卵も。
(サラダ油、お酢、塩、こしょうは残念ながら自社製ではありません)
 

 

マヨネーズはベジタリアン鶏の全卵使用。チャービル、イタパセ、チャイブのシンプルなタイプと、キュウリのピクルス、青唐辛子、ドライトマト、玉ねぎ、にんにく、コリアンダー葉を入れた少し酸味と辛味の効いたタイプ。
もちろん全部全員でその場で手作りしたもの
(きゅうりのピクルスは3日前に作りました) 

 

 

仕上がりの色はきれいではありませんが、ロールケーキにはルバーブジャム、ビーツの汁で色づけ、アイスクリームは生のレモンバーベナで香り付け。
写真はありませんがコーンスープと、そば粉のクレープ2枚は自分の食べる分は全員自分で焼きました。(クリーム砂糖は自社製ではありません) 

合宿の最終日、全員で有機野菜を食べ尽くす?料理を作りました。メニューは
1:夏野菜まるごとそば粉クレープ包み 2:コーンスープ 3:ルバーブジャムのロールケーキ 4:アイスクリームベルベーヌの香り
調理スタッフは事業参加者6名(40〜70代の男女)の他、20代の管理栄養士、医師、パン職人、地元主婦、学生など13名。調理場は一杯。年齢、男女、職業、経験、調理能力の個人差など一切無視してひたすら細かい指示だけを出すのは私。生産者の強みです。驚くことに2時間ですべての料理が完成し、混乱もせず全員できれいに食べ尽くしました。自分でつくり、調理し食べるものは美味しく感じますが、見知らぬ人がいっとき、一緒になって同じ時間を共有し作り上げる食べ物も、楽しく美味しいものだと思います。誰一人不満顔の人はいなかったと思います。

ロカヴォの食べ物(料理)の基本的考え。
@自社の有機農産物を出来るだけ使う。A素材の味、形、色、香り、エネルギーを生かす調理法、食べ方を考える。B美味しく身体に良い食べ物を作る。C自分の食べ物は自分でつくり(採り、獲り)、自分で調理する。D食べ物を自分の手で作り出す力(能力、知恵)が自立、自律に繋がる。E「あなたはあなたが食べたもので出来ている」事を忘れない。

ロカヴォ松原有機農場近辺の土壌は放射能汚染されていませんでした。

2012.6.7 梼原町松原地区内の山の斜面下のむき出し土壌と、近隣からかき集め野積みされている腐葉土を採取、検査。(検査結果はこのHPサイドメニュウ放射能検査を見てください)

放射性セシウム、ヨウ素とも不検出でした。取り敢えず安心です。これ以上、原発事故の起きないよう願うばかりです。車も原発も既に人の能力を超えたところに事故の起きる要因があると思います。原発は事故が無くてもその、後始末さえできない。人間の欲望のかたちを変える、人が変わらなければ何も変わらないと考えてしまうばかりです。

有機野菜の出荷場が学校跡地に移転しました

梼原町四万川有機農場の出荷場が変わりました。廃校になった小学校跡地に残された体育館!から毎日夕方、野菜が宅急便で発送されます。広い校庭跡地には、環境モデル住宅とお年寄りのホームが在り、校庭の真ん中には古い銀杏の大木が鎮座しています。遠い昔の木造校舎のガラス窓は、薄い平ガラスが木枠の桟に嵌め込まれ、風に当たるとカタカタ鳴ります。出荷作業は時間に追われ慌ただしく、校舎の外はカエルか小鳥の声しか聞こえません。

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松原農場作付始まる

matubara-325.jpg梼原町松原地区は標高250メートル前後で、梼原町の最も南に位置する温かい?場所です。4年前6枚の棚田約65aが埋め立てられ、3枚の田、約30aに耕地整理されましたが、その後耕作されず雑草が生い茂る耕作放棄地の状態でした(左の写真)。昨年8月この地を借り受け、炎天下、草刈り後、ロータリー耕耘し、ソバをばら蒔き。秋、雑草と伴に収穫。年末初収穫のそばがきを楽しみました。

 

 

 

 

 

matubarahausu-300.jpg今年2月約11aのハウスを建設(右の写真)。防虫ネット、フィルム張り、電気工事、山からの給水配管工事、ハウス周りの排水工事などを終え、ようやく3月から作付を始めています。松原地区でも陽当たりが良いこのハウスでは、冬場の葉物生産や、夏のトマト栽培に期待しています。

 

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 黒大豆の枝豆は、出荷終了しました。ありがとうございます。 

024.JPG大粒の丹波黒大豆の枝豆です。新鮮な枝豆は大豆の風味がしっかり有り、甘みも抜群。コクのあるおいしさが口の中に広がります。今月だけの期間限定品。(1s2400円:200g500円)

乾燥黒大豆は12月から、小豆も12月から出荷予定です。

 

 

純国産「もみじ」初産始まる

1月末から純国産鶏「もみじ」が卵を産み始めました。定期で野菜セットをご注文のお客様で、いつもより卵が小さいと思われた方は、運良く?新鮮な初産の卵です。毎朝氷点下の寒い朝が続き産卵率は落ちていますが、鶏は元気です。今日は(2/1)日本中が大寒波に覆われ、南国?高知の山奥梼原の明日の予報は、日中でも氷点下5℃!現在降り続く雪が止んでくれる事を、願っています。

可愛くなくなった?「もみじ」雛から娘へ

あれから80日、純国産鶏「もみじ」は、可愛い雛から、鋭い嘴と野性的な眼つきの娘になりました。

獲物を狙う眼つきはとても可愛いとは言えませんが、生き残ろうとの意志を感じさせます。

まだ、一羽の脱落者もいませんが、弱いものいじめは始まっています。

一方男の子はこの80日間、どんな変化があったのでしょうか。写真からは相変わらず成長の跡を確認できません。残念!

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純国産鶏「もみじ」雛、60羽が農場へやって来ました。

hina-250-2.jpg純国産の鶏は、僅かに6%ぐらいとの事。今後ロカヴォの鶏は国産に拘ります。食べる餌は今迄どうり、動物タンパクは一切やらず、モミガラと米ぬかの乳酸発酵、カキガラ粉末、野菜の残材、くん炭など。最初の餌付けが大切で、玄米と野菜、山水だけで10日間無事過ぎました。

現在出荷中の鶏も今日まで一羽も病気で死んでいませんが、粗食と沢山の有機野菜が健康に良いと、勝手に考えています。

hina-250.jpg8月12日現在羽も生え、1メートル以上飛びあがり、段ボールの箱を乗り越える勢いです。ズッキーニが大好物。

出荷用のズッキーニが不足気味なので、なかなか雛たちに回りません。

2月の有機野菜(2012)

12月中旬から断続的に雪が続き、今日も(2/18)畑も山も真っ白です。年末からの強い寒波で水槽の氷も解けずに厚さが増しています。四国高知の天気は乾燥した冬晴れですが、同じ高知県でも四国カルスト山麓のふもと、きらく庵の農場は、大陸から強い寒気を伴う北西風の影響で、まるで北国の冬景色のようです。この寒さの中、ハウスの中でヤサイゾウムシだけが元気に野菜の芯葉を食べています。有機栽培で最も退治が難しい害虫の一つです。地蜘蛛の仲間で天敵がいるそうですが、ハウスの現場では効果は確認できません。夏、太陽熱での土壌消毒は有効ですが、野菜の食害が激しいのは幼虫による冬場です。化学農薬(殺虫剤)では簡単に殺せる害虫ですから、慣行農法では問題になる虫ではありません。

 2月現在出荷中の有機農産物サラダボール(リーフレタス)、サニーレタス、ほうれん草、紅ほうれん草、小松菜、みずな、春菊、芽キャベツ、ブロッコリー、にんにく葉、高菜、菜花、ベジタリアンの卵、原木生椎茸、そば粉など

夏のハーブはバジルと青紫蘇

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スイートバジル.jpg 真夏のハーブの代表はスイートバジル。松の実、パルメザンチーズ、たっぷりのバジルの新鮮な葉にオリーブオイルを加えながらすり潰しペースト状にする。バジルペースト。作りたてのバジルペーストに茹でたてのパスタを合える。鮮やかな緑と強烈な夏の香り。バジルは人を元気にする。

緑のペーストはパンにぬっても焼き肉に付けても魚にも合う。新鮮なバジルが豊富なこの時期に自家製バジルペーストをお楽しみください。(バジルとサラダオイルだけでも美味しい)

新鮮有機バジルの小枝  2000円/kg (5kg以上送料無料)

有機青紫蘇の小枝     1500円/kg 塩漬け醤油漬けなどに

 

有機野菜のきらく庵 概要

位置  愛媛と高知の県境、標高1400M四国カルスト山麓のふもと。

     龍馬脱藩の道 、高知県最後の通過点の梼原茶や谷 地区

     (有機農場は茶や谷、中の川、本も谷、松原、下津井にあります。)

気候  梼原町の年平均気温13,4℃ 最高36℃ 最低−10℃以下

     年間降水量2630mm

     積雪30〜100p (毎年、年末年始に何故か大雪となる)

     (南国高知のイメージは全くありません)

 環境 人口4000人弱(毎年少しずつ減少)、町の面積の90%以上が森林で耕地面積は狭く

    そのほとんどが田んぼ

有機農産物 野菜(周年生産)、原木椎茸、お米、ベジタリアン鶏、ハーブ&スパイス、果樹など

有機農産物加工品 ドライハーブ&スパイス 乾燥野菜 スプレッド&ペースト

梼原特産品  日本ミツバチ百花蜜  シェ.ムアのパン:お菓子

 

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