
1月27日、ようやく松原でハウスの建設が始まりました。低温続きの、今年の冬の野菜不足には間に合いませんでしたが、3月の一回目のトマトの定植には間に合いそうです。陽当たりのよい畑なので、美味しいトマトが期待できます。低温少日照の冬場の野菜作りに苦労していると、太陽光の暖かさ、エネルギーの強大さに改めて感謝してしまいます。
1月27日、ようやく松原でハウスの建設が始まりました。低温続きの、今年の冬の野菜不足には間に合いませんでしたが、3月の一回目のトマトの定植には間に合いそうです。陽当たりのよい畑なので、美味しいトマトが期待できます。低温少日照の冬場の野菜作りに苦労していると、太陽光の暖かさ、エネルギーの強大さに改めて感謝してしまいます。
担当:高津
四国カルストの麓、環境モデル都市梼原町で25年以上有機野菜:ハーブ:穀物などを栽培し、自家用に鶏や食用ウサギなども飼ってきました。
2018年より一人松原農場に専念し「専門植物園」として「日本植物園協会」の認定を、今、目指しています。
「小さな美味しい植物園」は人間が食べる植物(野菜果物ハーブ穀物など)を500品目以上年間切らさず生産展示。勿論無農薬無肥料、土壌と作物に一切の「商品」を添加しない「自然農法」です。
自家採種100%が梼原町の固定種を産み出します。食べ物の自給自足=地域自給こそが地球環境の激変=社会環境の劣化から「大切な人」を守る残された唯一の道です。
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