12月中旬〜下旬 収穫可能な野菜たち

2018.12月中旬〜下旬 収穫可能品目      ロカヴォ 小さな美味しい植物園

葉物類

@    リーフレタス 固定種 レッドコス、カタローニャ、斑入りリーフ。

A    小松菜 固定種 一株が大きく育つ昔の小松菜。葉を1枚1枚、手で掻きとる。

ざく切りし汁の具に、強火で軽く炒め蒸し煮が美味しい。筋もなく充分加熱

すれば柔らかく歯ごたえも良い。

B    キャベツ 固定種 若採りは柔らかでサラダでも食べられる。栽培期間が長すぎるので無農薬ではシンドイ。苗づくりが大事。今年の夏の異常高温、害虫大発生の生き残りです。

C    カツオ菜(勝男菜)固定種 鰹の様な出汁が出るのか、漁師の縁起物での「勝つ男菜」。

    葉の表面の縮緬模様がキレイです。

D    大和真菜 固定種 奈良県の伝統野菜。柔らかさと歯切れの良い食感で美味しい。

    真菜とは、ただの葉っぱとの意味。見た目平たくのっぺりした葉っぱで特徴がない。

    なべ物や汁物に美味しい真菜です。

E    菜心 固定種 中国野菜 花茎を食べる。くせがないので炒め物、和え物、汁の実に

F    べかな 固定種 結球しない山東菜の仲間。柔らかい黄緑葉はお浸しやみそ汁の具に。

G    カーボロネロ 固定種 別名黒キャベツ 結球しないキャベツで冬から春が旬。生では固いので充分加熱する料理に。

H    コラード 固定種 アメリカ南部のソウルフード。日本のキャベツより硬いので、良く炒めたり煮込んで食べます。栄養価が高く抗がん作用があるとの事で、話題の葉物。

I    ワイルドケール 固定種   J春菊   K三池高菜

 L青ネギ(九条) 固定種    M三つ葉  Nほうれん草  固定種3タイプ

 Oエンダイブとエスカロール サラダ用葉物では一番食べ応えある美味しいチコリ。

根菜類 

 大根 固定種 サラダ、煮物、おろしにも。

 みやま小蕪 固定種  美味しい蕪の代表品種。茎葉共にみそ汁の具に。甘酢漬けも

  緻密で甘味に富んだ肉質は洋風スープにも最適です。勿論糠漬けも最高。

 里芋 固定種  土垂れと大野イモの2品種。

 さつま芋 固定種 赤皮のきめ細かい甘イモと紫イモと干し芋タイプの3品種。

 ラディッシュ 固定種 フレンチブレックファースト。

 人参 固定種 夏まき高温で発芽悪く、少量しかありません。

 生姜 固定種 新ショウガとひね生姜。

 青大根 紅心大根 固定種 中国系大根 緑と薄紅の奇麗な大根おろしや漬物に。

 短根ゴボウ 固定種 皮ごと水に晒さず調理してください。

 新秋じゃがいも 固定種  赤皮小粒レッドムーンと丸イモニシユタカ。

その他 カリフラワー:鷹の爪:生落花生:生胡麻黒黄金:キウイフルーツ2 

定期セットご注文のお客様に、ご希望の品種をプレゼント。12月最終便に同封します。 

下記ハーブの中からお選びください。 

  レモングラス:レモンバーム:レモンバーベナ:ペパーミント:スペアミント:

アップルミント:オレガノ:ローズマリー:タイム:ローリエ:チャービル:ロケット

フェンネル:セルバチコ:イタリアンパセリ:コーンサラダ

メールでご希望品種を連絡願います。 info@locavo.net

  新年以降に収穫を期待できる野菜

 

  キャベツ:サボイキャベツ:芽キャベツ緑紫:白菜:半結球レタス:ブロッコリー

  チーマデラーパ:ニンニク葉:アイスプラント:エスカロールなど

キャベツ200.jpg カリフラワーー200.jpg

 

 

キャベツとカリフラワー どちらも8月4日播種。今日は12月11日。約4か月半経過して漸く収穫できる状態となりました。異常高温で苗がまともにできず、定植した苗も3度のハウス内床下浸水と異常発生した蛾の幼虫の激しい食害のいきのこり。

葉物野菜は何故かアブラナ科の物が多いので、特に夏場の湿気と高温は蝶や蛾の繁殖期。

朝、たも網で成虫捕獲、これは意外と楽しい。蝶々の飛行テクニックは未だ人間が真似できないらしいが、ほぼ100%捕獲できるようになりました。それからピンセットで水を溜めたバケツを片手に幼虫捕獲。余りに沢山で写真は見せられません。もし約1000uのハウス内がすべてアブラナ科の野菜だったらとても一人の人間の目と手では取り切れず、これもカメラを向けたくない惨状でしょう。少量多品目での栽培の利点の一つは害虫にも好き嫌いがあるからです。例えばキャベツの隣のゴボウにはモンシロチョウは最初に卵を産み付けません。 農薬や除草剤は基本「生き物」を皆殺しにすれば見た目すっきりします。しかし生き物たちにも「生命力」がありますから、すぐ「薬」に耐えられるものが現れます。後は鼬ごっこ。これは科学―化学の進歩ではありません。

来年は雨よけハウスと露地畑約3000uで、年間500品目の野菜ハーブ穀物を栽培する予定です。そして何よりこの地で持続可能な作物を生み出すために、種を取らなければ話になりません。

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